わがままなマックさん、退院、そしてお誕生日おめでとうございます
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
マック「ふぅ、ロボに改造されたけど、なんとか元の身体に戻った」
マック「妙な予言された誕生日、何事もなく終わりそうだが…なんかヤバい気配がする」
マック「誰かいる・・・きっといつもの老害だよな、迷惑な話だ」
マック「ベッドの横にくんなよな。気持ち悪い。無視無視」
貞子「今夜から退院までマックさんのいろいろなお世話する貞子でぇ~す。お尻は触っちゃダメですよぉ❤」
おしまい
後日、ちゃんとスタジオ組んで撮り直さないと。
今日は痛風が出て、痛み止めも効かなくてちょっと撮影無理でした( ̄▽ ̄;)
いろいろ撮りたかったんですけど、残念。





