タイホウ学習塾

 

この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。

 

タイホウ「私が塾長のタイホウだ」

 

タイホウ「授業では数学を担当する。しっかり勉学に励むように」

 

タイホウ「俺に惚れてしまった場合は卒業してからパンティを添えて申し出るように。卒業するまでは一切応えるつもりはないので」

 

彼女は卒業後、タイホウ学習塾の助手になる娘である。
卒業式の後、タイホウ先生の元を訪れ目の前でパンティを脱いで渡した強者である。

 

おしまい

 

え?フィクションじゃない?

いやいや、フィクションであってほしい。
だって悔しいもん