先に逝った | 癌という個性〜1級建築士 エムグリッド テツヤ

癌という個性〜1級建築士 エムグリッド テツヤ

癌を患ったテツヤが癌に伴う様々な変化を個性として受入れるブログ

勝手に書く 彼 ご了承ください



俺が胃がんで 

手術と入院でしばらく仕事休みますと連絡した

彼が  

その後 スキルス性胃がんと診断され 治療してた

でも 先に逝ってしまった

ちょうど1年前の6月9日から

がん情報メール交換 始めて

ぴったり1年後の昨日 逝った 

お互いに頑張ろうねって言ってた

2人とも現実受け入れてた と思ってるから

完治して健康になってとかないけど

もっと癌バナしたかったなー

でも俺も同じ理由で逝くと思うから

1人だけじゃないから

同じ原因の  死を含めての現実を   

共有してたと勝手に思ってる

そのうち また話せるかな 

最後どやったーとか


生きるよ もっと 生きたい 

弱いから 応援してください

弱いから お願いしかないけど

俺の心に刻まれたから 

誰かの心に確実に刻まれる人生 おくれたら

それでよし 

だから彼 オッケー!


彼が送ってくれた 
気持ちがしんどい時に読んでたって


自分には
自分に与えられた道がある。
天与の尊い道がある。
どんな道かは知らないが、
他の人には歩めない。
自分だけしか歩めない、
二度と歩めぬかけがえのないこの道。
広いときもある。狭いときもある。
のぼりもあれば、くだりもある。
坦々としたときもあれば、
かきわけかきわけ汗するときもある。
この道が果たしてよいのか悪いのか、
思案にあまるときもあろう。
なぐさめを求めたくなるときもあろう。
しかし、所詮はこの道しかないのではないか。
あきらめろと言うのではない。
いま立っているこの道、
いま歩んでいるこの道、
とにかくこの道を休まず歩むことである。
自分だけしか歩めない大事な道ではないか。
自分だけに与えられている
かけがえのないこの道ではないか。
他人の道に心を奪われ、
思案にくれて立ちすくんでいても、
道は少しもひらけない。
道をひらくためには、
まず歩まねばならぬ。
心を定め、懸命に歩まねばならぬ。
それがたとえ遠い道のように思えても、
休まず歩む姿からは
必ず新たな道がひらけてくる。
深い喜びも生まれてくる。

松下幸之助