「食の匠」 二戸市 米田カヨさんが経営する「そばえ庵」で『手打ちそば』を味わった
かつて米があまり穫れなかったこの地方では、米に代わってそばが日常の食べ物としていろいろ工夫されてきた。なかでも手打ちそばは、冠婚葬祭に欠くことができないものだったそうだ。

県道から逸れた小高い丘に「そばえ庵」がある、正面に見える

ひっそりと佇む

入ると南部鉄瓶

店内奥には色紙が並ぶ

知事の色紙も

ここでは そば打ち体験が出来る

そばかっけ、そば打ちの際にできる切れ端、「かけら」から由来すると言われている

にんにくとだし汁の入った味噌につけて食べる

そばかっけの具材

へっちょこだんご、たかきび粉を丸めて中央をへこませ、煮立った小豆汁に入れたもの。 語源は人間のへそに似ていることから付けられたそうだ。柔らかくて美味しい

自家栽培の落花生を湯がいたもの

そばを揚げてつまみに

そば湯のコーヒー、その他に雑穀ご飯や創作料理も味わった。味噌・醤油も自家製

これも作ったそうだ

満足して帰ってきた