あの時

お店を任される時

スゴく嬉しいものである

自分が店の舵をとるって

ある意味、その店舗全ての経営を任せられる社長です。

営業でキチンと予算以上収益を出したら自分に返ってくる。

しかし

楽しい、嬉しいはもちろんだけど

そこには、重い責任も発生する。

最初は良かった状態。

それに安心しアクションをしないとお店は衰退する。

毎日、何も進化しないで同じことを繰り返していたら衰退する。

お客様を待っているだけ、本部がバックアップでやる販促だけを頼りにしても

お客様は定着はしてくれないのだ

自分達の日々の接客、提供商品が

全てで最大の販促ツールなんだ


あの時は…去年は…は言い訳に過ぎない

キャストの成長も売上も利益も

全ては己次第。

悪くも良くもなる


自分が源って事!