とか書いてみたり(´∀`;)
「世界バレー」て書くことで訪問者増えるのかな。
私は「世界バレー」てのが好きじゃなくて、書くときはいつも「世界選手権」て書いてるから、大会中特に訪問者が増えるとかいうことは今のとこありません。
今日「世界バレー」て書いたことで、訪問者が増えたはいいけど、私の書く記事が人目に触れて大丈夫なんかな。
検索ワードでびっくりしてるのが
「アナリスト 平馬」とか「平馬くん」
しかも結構割合高いんだよね。
って検索で訪問してくれる人の絶対数が少ないから、割合高いっても一桁だけど。
でもやっぱ注目してる人はいるもんだね。
今日は平馬くん映るのかな?
さて、今日も見ながら感想書いていきますか。
おーい、早速ス○レート○けのにおいがするよーい。
アブラ!
あれー?なんか雰囲気変わったねぇ。
日本に居たときの方がかっこよかったねぇ。
1セット目。
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と昨日、0時過ぎに書いたところで、
書いたはいいけど、
書き進みませんでした。
とくに書くことがなかった、んです。
別に試合内容がいいとか悪いとかではなく。
いい意味でも悪い意味でも気に留まるところが無かったんです。
それに、2セット目途中で眠くなってしまい、見るのやめて寝ました。
そして、まだ見てません。
これから見ます。
新聞を読んだんですが、
試合後の日本は、暗い雰囲気ではなかった。石島と並んで最多の9得点を挙げた主将・荻野は「こちらのサーブレシーブが悪くなく、そんなに得点を取られなかったのが収穫」と振り返った。(朝日新聞)
とありました。
確かにね。うん。
スコアを見れば、「得点を取られなかった」と言えるようなスコアではないんですけど、私もそんなに点を取られた印象はありません。(途中までしか見てないやつが言うな)
昨日はカット返ってたし、いい形で攻撃には持っていけてた。
けど、やっぱりファーストブレイクの決定率はあまりよくない気がするなー。結構拾われてたよね。
今まで、強豪と当たると、圧倒されて、成す術がない感じで暗ーい重ーい雰囲気の中で、自分たちのプレーができずにボロ負けしてましたよね。
必ずしもそうではないかもしれないけど、私の印象としてはそうなんです。
一昨日のSCG戦も昨日のロシア戦もそんな今までの雰囲気とは違う感じがしました。
自分たちのしたいことが多からずともできてたんじゃないかなと思います。
でも、自分たちのしたいことができた、そんな試合だからこそ、実力の差は明らかになると思うんです。
いい試合ができた、強豪にも通用するところがあった、確かにそうなんですけど、自分たちの力が出せたからこそ、その自分たちの力では通用しないところが明らかになるというか。
(別に何を否定しているわけでもありませんので悪しからず)
フィジカルの面でもテクニックの面でもまだまだ差があるんですね。
でも、メンタルの差はなくなった気がするなぁ。
これって大きいことですよね。