こんばんは
静岡県裾野市在住の整理収納アドバイザー
お片づけサポートめぐるの諸橋史子です

今日はお片づけではなく子どもの話

うちには年長さん長女と3歳次女がいます

特徴をざっくり一言で言うとすれば、
のんびり&しっかり長女と
とにかく怪獣次女(笑)
長女はあまり園での様子を話さないので母はオフィシャルな長女を知りません(笑)
ただ先生やお友達ママからの話と家での長女の様子にズレがあり、
母の頭の中には『
』…

今日担任の先生に面談をしていただき、
家での現状を伝えた上で園での様子を聞いてきました。
うちの子は幼稚園でとってもとっても頑張っているんだなぁということが
先生のお話から 伝わってきました

自分のことだけでなく周りのお友達へのサポートや声かけなどもやっているようでびっくり

『家ではスイッチがオフになっちゃっているのかも。でもそれだから幼稚園で頑張れているのかもね
』

『嫌いなことから目を背けても最終的に長女はスイッチ入れば頑張ってるよ』
などと、先生が長女のことをよく見てくれていて評価してくれることがとても嬉しかったです

何もできなかった子が6年でできるようになったことがこんなにあるんだよ

周りからの評価は素直に受け入れて自分の子を褒めてあげていいんだよ

担任の先生の考え方はとてもポジティブ

子どもの能力をかってくれていて、
できなくても大丈夫

心配しなくていいんだよ、何かあれば私がいるよ
と

受け皿としての役割もしっかり意識してくれているのがよく分かりました。
長女には私の価値観を押しつけてきた部分が大きく、
それができない長女にイライラしていました

しかし、先生が考えてくれている受け皿の部分を本来私がやらなければならないなぁと気づかされました

今日帰ってきてから長女への対応を意識して変えています

すると気のせいかもしれませんが、
少しだけ笑顔も増えたくさん話をしてくれているような…

きちんとやるべきことはやってもらうけど(ここ大事(笑))、
うちの子すごいんだぞ
という部分をたくさん認めていけたらいいなぁと改めて考えさせられました。

本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました
