おはようございます。
fumikoです

昨日の今日ですが…
声が出なくなりました(笑)
薬頑張って飲んでるのに、全然効いてる感じがしないー

これはやっぱり形状を変えて飲んでしまっているから?
昨日、子ども達に『おへそって何であるの?』って聞かれたので、理由を説明してあげました。
お母さんのお腹にいるときにはね、
子ども達のおへそとお母さんの体がホースみたいな管でつながってたんだよ。
そこからお母さんが食べたものの栄養が子ども達に運ばれてね、
だからお腹の中で大きくなれたんだよ。
外に出てきたら、自分でおっぱい飲むから、
そのホースはいらなくなっちゃうでしょ?
だからお腹から出てきたときに切っちゃうの。
てな感じです。
そしてへその緒の存在を教えたら『みたい!』と言うので、
子ども達の思い出ボックスを開けて見せました。
反応はもちろん『うぇぇー
』って感じでしたが(笑)

そんな話ができてよかったなぁと。
今まではまだ会話が通じる相手じゃなかったので(笑)、
長女が一生懸命話を聞いてくれているのが嬉しかったし、成長を感じました

さてすっかり前置きが長くなりましたが(笑)
本題はここからです

実は子ども達にだけじゃなく、私にもあるんです、思い出ボックス

母が小さい頃からの私の品々をとっておいてくれてあったんです。
それも大量に!
衣装ケースにいっぱい(笑)
結婚時にすべて預かって『必要なもの以外は処分して』と言われたので、
当時選別して100均のダンボールに入るくらいに減らしてあったのですが、
せっかく子ども達の箱を出したので自分のものも再度選別してみました

・幼稚園~大学までの卒業証書
→捨て(一応年度は控えました)
・教職免許の証書
→一応残し(今後必要とは思えないけど…)
・中学の成績表、テスト結果
→これは自慢したいから残しで!(笑)
・小学生の健康手帳
→一応残し(自分の子ども達と比較したい)
・親、友達にもらった手紙類
→全部確認して、大事なものだけ残して捨て
上記以外にもあったので、それでも買い物袋1つ分の捨てるもの。
写真取り忘れたのでなくてすみません

そしてもう少ししたら(子ども達の成長と比較したいってだけの理由で残したもの)捨てられるな、と思うもの多数。
…うん、私も将来的に卒アル捨てられそう(笑)
(byゆるりまいさん)
てなことで、100均ダンボール一つ分のスペースが空きました!
やったー!
今後も定期的に見直さなきゃな。
思い出の品を捨てても、思い出は心の中に

本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました
