一番重要視した点は
【容易に除染場所の特定ができる】
ということです。
この『即時(警報)機能』は、自衛隊やハイパーレスキュー隊が使っている高機能放射線測定器(50万~100万円超)にしか搭載されていません。
通常搭載されているCPM(カウントパーミニッツ)は1ヶ所1分当てるのが基本ですが、MGP-1は、CPS(カウントパーセカンド)を搭載しているので、放射線が出ているところにあてれば1秒で反応します。
例えば、子供の通学路を場所をちょこっとずらしながら各1分ずつ測って行くのは大変な作業です。この機能があれば、当てながらゆっくり移動して行くことが出来ます。測定数値が高くなった所だけをもう一度測ればいいのです。
外部被爆より、放射線物質を吸い込み、体内に留まる【内部被爆】が人体へ大きな影響を及ぼします。特に20才未満の子供は若ければ若いほど影響が大きくなります。
今、世の中で騒がれている『ストロンチウム』は、その放出放射線のほとんどがベータ線であり、放出範囲は50cmくらいです。 特に幼児~小学生は座り込んで遊ぶことも多く、内部被爆のリスクは大人よりかなり大きくなります。
現在世に出回っている放射線測定器はそのほとんどがガンマ線しか感知できないものばかりです。また『ベータ線も測れます』と記載のあるタイプでも、現実はほとんど感知出来ていません。それはベータ線が2mm厚程度のアルミ等で遮蔽できてしまうからなんです。
弊社のガイガーカウンターは、開閉型検知窓を開けることでベータ線の感知できるようにしてあります。現在、このタイプは他にありません。

※開発機の写真です。商品版はカラーが変更になります
ベータ線、ガンマ線を検出したら除染を行なって内部被爆のリスクを減らしましょう!
この機器に関してのお問合せは、 mgp1@ciitop.jp までお気軽にどうぞ♪
特に保育所、保育園、幼稚園、小中高校で使って頂きたい機能です。
チェルノブイリでは事故後10年をピークに被ばく時年齢0から15歳未満の甲状 腺がん手術患者数が激増し、その後減少、ピークは青年期から若年成人期へと移行しています。
参考URL 【チェルノブイリ原発と甲状腺ガン】
長崎大学大学院医歯薬総合研究科原研細胞 山下俊一教授
http://www-sdc.med.nagasaki-u.ac.jp/coe/jp/activities/elearning/lecture/02-02.html


