母の真夜中の問題行動がイラつく
ただの徘徊するとかなら、迷惑だけど対処する。
夜中にこちらがやっと寝付く頃にごそごそ起き出し、押入からものを出し、ベランダから植木やものを家の中に入れる。
しかも憎まれ口叩きながら、ホント近所迷惑、
寝ぼけずにおとなしく横になるように促すこちらを、「きちがい、いい加減にしろ」と罵る。
どっちがだ、
情けない、こんなでも命削って介護してる自分が不甲斐ない。
家出しようと思ってるのに、世間に迷惑かけること気にして、ホントにやりたいことも実行できない自分が肯定できない。
自己否定のどつぼ