哀しい気持ちで観ていれば哀しい気持ちでいるように見える。楽しい気持ちで観ていれば楽しい気持ちでいるように見える。こちらの気持ちを投影するかのようにステージ上の人たちは演奏するものだと聞いたことがあって、事実そうなんだと思ってきました。こちらが苦い気持ちでいたとして、あちらが笑っていても苦い笑顔のように見えて更に切なくなる。
それは違うんだと笑顔で歌う有紀くんに教えられた気がしました。
有紀くんはすごい人だな、と感心しました。
確固たる信用を以って後ろにバンドを従えて、目の前には何百というオーディエンスを置いて向き合う。確固たる自信があるとしてもオーディエンスが必ずしも笑っているわけではない。笑っていたり感動に涙したりとプラスな感情のオーディエンスがいれば、苦しんでいたり迷っていたりふさぎ込むマイナスな感情のオーディエンスがいる。その全てに、一緒に笑ったり背中を押したり励ましたり、と向き合うわけで。拒まず受け容れてずっと笑顔でいる有紀くんの強さに、すごい、とただ思うだけでした。
うまく笑えずふさぐ気持ちになるなら観たくない。だから今回のツアーは9月の大阪しか予定してなかったけど、ツアー初日の話を聞いて、光があるかどうかは自分が確かめに行くしかないから今日急遽行くことにした。やっぱりちゃんと笑えなかったけど、大切なものはここに在るんだと、自分の頭の中で聞き飽きるほど何年も前から何度も何度も聞いた言葉がやっぱり聞こえてきました。
「誰ひとり欠けることなく、またこの町やこの場所、他の場所、色んな所で色んな夢を一緒に見にいきましょう」
本編ラストの『STAY』の前に有紀くんが言った。誰ひとり欠けることなく。
このツアーで初披露された『影送り』の前後のMCで改めて思いました。
10月発売のアルバムにも収録されるこの曲。
「前回のシングルリリースから1万時間。期間にして13ヶ月。ようやくみんなの元に音源を届けることができます。ずっと諦めないで根強く応援してくれてありがとう。ずっと支えててくれてありがとう。心から感謝します」
この人の音と言葉のある場所が続く限りわたしも居続けたいと思う。新しい音と言葉が放たれる場所に居合わせたいと思う。その願いを叶えるためには自分が手を離さないように頑張るしかないのか。別の方法があるんじゃないのか。ずっともやもやしている。もやもやしてやりきれない気持ちでいるのならいっそのこと離れてしまえばいいのにどうしてそれができずに苦しみながら必死でしがみついているのか。
自分を救えるのは自分だけなのか。riceを守りたいのにわたしが揺らいでいたら何も守れない。答えが見えない。
「今日逢いに来てくれた人の分だけ人生があるから色んな日があると思うの。嬉しくて幸せで、どうしようもなく笑いがこみ上げてきちゃうくらいハッピーな日、そうじゃない日もたくさんあると思う。辛くて苦しくて、色んな日々があると思うのね。すごく幼いすごく昔から、少しずつ少しずつ最近に向かっていく。ゆっくりゆっくり目指してく。この歳になってから、最近よく梅雨が明けて綺麗な青空が毎日のように見えるようになってから、時々苦しい時も幸せな時も昔のことを思い出す。そうすると、どんなに苦しい日々があってもどんなに迷いがある日でも、なんでいま自分がここにいるのか、なんとなく答えが見えてくる」
「影送り、みんなにも是非やってもらいたいんだよね。生まれてから今までの自分を少しずつ少しずつ思い返してみよう。悩んだって何したって関係ないんだよね。ふと気が付くとその空の青に明日の自分が少し見えてくる。さよならと歌った歌だけど決して哀しいだけの歌じゃない。明日に向かっていく為の、どこまでも広がっていく空。そんな空にありがとうって言いたくなって作った曲」
riceが始まった頃のこと、それよりずっと前のことも思い出していました。掴めない雲のように時間も言葉も流れていってふわふわとした感覚だったけど思い出と感情はしっかりとした形で心の中に留まっていて、そこを通ったからこそいまの自分がいるんだと掴めない雲を掴んだような気がして、嬉しいとか哀しいという感情はないのに気が付いたら涙が出ていました。
意図してか、有紀くんは幼い頃のことをほとんど表に出さずやってきた人で、どういう風に成長してきたかは15歳でバンドを組むようになってからのことしか見せていない。『影送り』が過去になかった種類の楽曲だと感じたのは、いままで見せなかったそういう幼い頃の景色が色濃く描かれているからだと思います。
晴れた青い空に向かって最初は地面に映る自分の影を見る。じっと見つめてまばたきをせずに10を数える。そのまま目をつぶらないで空を見ると、暗いはずの影が空に真っ白になって映る。
大自然の中で育った幼い頃に、とても仲の良かった友だちとそんな遊びをしていたそう。
もっともっと時間も回数も重ねて聴いていきたい曲です。
幼い頃の有紀くんにも繋がる、弟のけっけが今日誕生日でした。最初はひろくんのローディーとしてriceに関係していたけどいつの間にかriceの舞台監督さんになってたみたいで。入場の時に“合図はYUKIが出すから14~15曲目ぐらいにみんなにもHappy Birthdayを歌ってもらいたい”という呼びかけのチラシ(有紀直筆、けっけの似顔絵入り)も渡されて。
その時はアンコール、MCの途中に有紀くんが
「あのさぁ、みんな準備いい?準備できてんの?(場内クスクス笑い)あ、けっけさぁ、マイクのケーブルが絡んでるから直して」
(けっけがステージに上がってケーブルを直し始める…とぶんちゃんがHappy Birthdayのメロディを弾き始める)
「ケーブルもういいや」
のタイミングでみんなで歌って、マネージャーのしょうたくんがケーキを持って登場して、
「ワー!おめでとー!」(クラッカーぱんぱん!ケーキのろうそくフッ!)
って声が上がる中、照れたように笑ってたけっけにマイクが渡って第一声が
「メンバーじゃねえし!」
場内爆笑
「みんながいっつもアンコール呼んでるのに(楽器を)ばらしてゴメンね!出待ちしてるのにゴメンねダメよーとか言ってゴメンね!でもオレはオレで一生懸命ずっとriceを応援して、riceと一緒にがんばっていくんでみんなもよろしくお願いします!…仕事に戻ります!」
と言ってステージからケーキと一緒に去っていきました。riceのライブに通ってるファンしか分からない挨拶だけどファンのみならずメンバーも大爆笑だった…ヤバイ、おもしろすぎた…。
けっけに関するわたしの一番古い記憶は有紀くんが「弟のけっけが無事に高校決まりました」と旅行で言ってた時だったんじゃないでしょうか。それが24歳に…。立派に舞台監督にまでなって、おねえちゃん嬉しいよ!(という気持ちのファンが多いと思う)
おめでとう!

Brave Story
to you
Heart is always...
Crunch
矛と盾
欠落式
Square
ソクラテス
ラブレイン Type:7
Fake Star
影送り
Hello
Re:Bye
Air
STAY
Still
凛
[AREA 12th Anniversary Live FINAL Kra コロポックル限定LIVE「AREAさん 12歳おめでとう。二度ある事は…。」]
盛り上がってたし楽しかったけど、おとといにツアーが終わって全部がリセットされたような、肩透かしを食らうような感じだった。演奏はグダグダでも緊張感があったツアー初日の大阪の方が良かったかもしれない。
結良さんがいろんな曲で演奏中に左手が離れた回数が多かった気がする。右手は止めないけど左手はタオルを取りにいってたりと。景夕くんが歌いながらベースのネックを掴んだから離した時もあったし。景夕くんのそれも珍しかったけど。
3柵目の真ん中あたりだったからステージを見渡せて音もしっかり聴ける場所で、目にも耳にも贅沢に観れました。でも残念なことに音響もあんまりバランスが良くなくて、特に『世界で一番~』ではベースの音がギターの音に埋もれてしまってて、めっちゃ両手動いてるのに勿体なかった。
今日のライブは“FCライブならではのゆるい空気”では済ましたくないです。悔しい。
見晴らせる場所だったから特に感じてしまったのか、楽しく良いひと時だったけど、“良いライブの定義”を会場が一体になることを指すならば、決して良いライブだったとは言えません。わたしも含め、オーディエンスが全然動いてなかった。だけど1回目のアンコールの最後で、結良さんがめちゃくちゃ珍しくTシャツをフロアに投げて上半身裸になったのを見て、ステージ上の熱とフロアの熱が今日は違ったんだなと思ってなんとなく違和感が胸でうずきました。結良さんが脱ぐなんてわたしも過去に1度見たか見なかったかというぐらいの出来事だから尚更。
AREAでKraを観たのは初めてでした。一度でいいから観てみたかったんだけど、いつの間にかKraの音楽はAREAほどの小さなライブハウスには収まらないスケールになっているようです。3年前に難波ROCKETSでライブを観た時にはそういうことは気にならなかったのに、今日のAREAと一昨日のAXでは『流星愛歌』の見え方が全く違った。AREAの狭さでは全然足りない。広い会場が似合うバンドになったなぁと思ってました。
端から端まで声が届くようなスペースにめいっぱいに音と光が溢れた『ミセス』と『ParAdE』と『アシッドメルヘン』。特に『ParAdE』は全てを凌駕する生命力。音楽というただの音符の羅列が人の心を彩る奇跡をKraが起こせるのが、あの4人が魔法使いのような気がして、照れるけどやっぱり凄いなぁと思わされます。
終盤に向かうにつれてベースの音も大きくなって聴きやすくなってました。
『ショータイム』で今までとは何か機材が変わったのかどうか分からないけど、すごく深みのあるベースの音だった。
8日間でKraを4本観て。結良さんの影も形もどんどん好きになってく自分がいた。『明日屋』でステージの後ろから真っ白の照明がついて逆光になってフロアを照らした景色がものすごくカッコ良かった。
[LIVE TOUR 2009 HEAVEN'S DOOR~Life,Today is a very good day to Die~]
チケットはソールドアウト寸前だったんでしょう。開演前は観客がホール内に収まりきらずドアの外まで溢れかえっていました。
大阪から始まったこのツアー。名古屋、渋谷とたった3箇所だったけどライブを重ねるごとに音楽を従えるパワーは確固なものになっていくのが分かった。
AXのフロアに入った時に天井の高さとステージの広さと観客の多さに武者震いがしました。ステージの背景は黒地に明るい青色のドット模様。ジェットコースターのような細いレールが2本、ステージの隅から隅へ渡っていた。音楽で光を射すバンドの光の螺旋。
結良さんが今日は堅実で慎重なベースラインで、のってぃのドラムと一緒に音の土台に徹しているように見えました。
ただやっぱり凄いと思った『judge』。大阪ではAメロの最初に1弦を激しくはじく音(きちんと見えてないからほんとは1弦じゃないかもしれないけど)を入れていたのが名古屋では変えていて、主張があまりなく違うように弾いてたんだけど、今日は大阪と名古屋のフレーズを交互に弾いてた。冷静と興奮の間を往くような音で、そのAメロのベースだけで曲の脅威的な色が見えた。
ステージ背景のスクリーンで何曲かは映像も同時に流していて、『街の灯』では東京のビル群の夜景だったり『鬼戯ノ唄』では恐らく2月の渋公ワンマンでも使っていた鬼の絵画だったり。
ライブの終盤の方に景夕くんが「ワンマンの予定はないから今のうちに暴れておけよ!」「暴れ方がまだまだ足りない!」というような煽り方をしていたんだけど、アンコールラストの『日曜日』が終わってみんなで手をつないでジャンプしてメンバーがステージからはけた後、そのスクリーンに今後のスケジュールが次々と映し出された。
結成8周年記念日の9月11日は渋谷O-EASTでファンクラブ限定ワンマンがあること、10月28日はシングル『bird』が発売されること、12月22日に渋谷C.C.レモンホールと12月28日に大阪厚生年金会館芸術ホールの2箇所のツアーがあること。渋谷のライブタイトルが『幸せの青い鳥~in the cage~』、大阪が『幸せの青い鳥~in the sky~』であること。
名古屋のライブのラストの『エキストラキングダム』で景夕くんが「僕らはその夢のエキストラさ」と歌いながらステージ上の4人を指さしていて、わたしたちに夢を魅せてくれるかけがえのない人たちだと思ってこみ上げるものがあったんだけど、わたしたちも彼らに夢を魅せているエキストラであるような気がして、スクリーンに映った『bird』の新しいアー写を眺めながらすごく誇らしい気持ちになりました。
Kraがどんどん大きくなるのを見るのが嬉しい。彼らが叶えていく夢の中にわたしもいることがわたしの幸せなんだと気付きました。
[LIVE TOUR 2009 HEAVEN'S DOOR~Life,Today is a very good day to Die~]
音に吸い寄せられるようにしていったのかな。
気付いたらシモテのスピーカーの真ん前でした。
人より耳が強くないとわたしは二年前ほど前にお医者さんから言われたことがありました。大きな音の鳴る所へはあんまり行かない方がいい、と注意もされました。
手を伸ばさなくても届くぐらい近いスピーカーから、今日は普段より大きく調節されたベースの音を浴びながら、このまま耳がつぶれてもいいとさえ思った。
理性の極限。
中盤の『Pied Piper』からの流れで結良さんしか見えなくなってた。
いつしか目だけに意識を集中させてました。隣の人までがモッシュピットで、わたしのところには逆ダイさえ来なかったのを良いことに、取り憑かれたように動かず、手も挙げず、ただただ惹き込まれていました。
熱を帯びていく『明日屋』と『ショータイム』で力強くベースをかき鳴らす腕と指…理性との狭間で激しく煽る横顔…叫ぶたびにマイクスタンドにかける手がセクシーで…
この時わたしの目に映ったものごとをきちんと表現できる言葉がありません。
カッコイイとかヤバイとかステキとかスゴイとかいうどこにでもある言葉ではおさまらない。おさめたくない。
目に映るこの熱をこの人たちをこの人をこの時間を、一生忘れないでいたいと願った。
わたしの絶対的な存在。
3mほどしか離れてない場所でも、ステージの上の照明が当たるそこは絶対にわたしたちの知り得ない景色がある、彼の居場所で。尊いもので。
神様、彼に音楽とベースを与えてくれてありがとう。
[LIVE TOUR 2009 HEAVEN'S DOOR~Life,Today is a very good day to Die~]

杉本善徳さん がブログに書いてたことをライブ中思い出してました。
>音楽ってのは無限に可能性を秘めているので
>それだけに無数と言っていいほど、
>世の中には様々な音楽が溢れかえっていて、
>だからこそ知る機会もたくさんあるわけだけど、
>その存在の数から考えると好きになれる音楽ってのは少ないと思う。
>だからこそ、もし好きな音楽がアナタにとって存在するならば
>大事に大事に好きでいて下さい。
>バンドの解散や、その他の理由で二度と聴けなくなってしまう音などもあります。
>だからってだけじゃないけれど、
>好きな音楽が存在し、それを現存する形で聴く事が出来るっていうのは
>とてもとても幸せで、他には変えられない特別なものだと思います。
帰ってから確認したら先月11日の記事でした。
わたしにとってKraの存在はその奇跡の極みです。
10ヶ月ぶりのツアーで地方の大阪が初日だったのもあって手探りな感じ。
『Life』の曲をライブで聴くのは2月の渋公のみだったけど、あの時とはまた音が進化してる気がした。
1曲目の『アトモス』で最初はベースがこもって聴こえたから今日はそんなにベースが聴けないのかなと思ったけど、曲が終わる頃にはベースラインがなぞれるくらいの明度に音がなっていて安心しました。
本編中盤の『judge』、イントロと景夕くんだけが歌う部分でギターとベースが入らない時、暗がりの中で舞ちょと結良さんがそれぞれ体をほぐすように首を回したり腕や足を動かしてるのが印象的でした。
そこから流れる『鬼戯ノ唄』『pied piper』で景夕くんの表情豊かな演技力が炸裂していて、歌詞ごとにコロコロと表情が変わることに魅せられました。
『アトモス』は同期にベースの音を入れてるんですね。どうやって弾くんだろうと思って見てたら耳に聞こえてくるのとは違うフレーズが聞こえてきた。
『鬼戯ノ唄』のAメロだったかな、音源とは変えて弾いてたのも目を凝らして見てた。
『judge』のAメロでフレーズの最初に1弦を強く弾くのを加えていて、その音が全体を引き締めるスパイスになっててめちゃくちゃカッコよかった。
『ドリームキャッチャー』と『世界で一番頼りない恋の歌』が楽しすぎた!どっちも考えるより先に体が動いてました。楽しくて楽しくて楽しすぎた!『世界で一番頼りない恋の歌』は最後に舞ちょが「しゅきでしゅーっっ!!!!!」って叫んでた。お試しですね。メンバー全員が舞ちょの方を見て笑ってた(笑)これ、舞ちょだけじゃなく他のメンバー誰でもいいからライブごとに叫ぶ人が変わったら面白いと思う!
手探りだから感覚を掴めてないようにも見えました。水分の足りない筆で水彩画を描こうとしている感じ。
景夕くんは2曲目の『MH』でいきなり歌詞が飛んでたし、『花に歌を』ではサビの「さぁもっと歌おう」を2番は1テンポずれるのを忘れて「さ…あぁーもっと歌おう」ってなって、しまった!というような顔で結良さんをチラッと見てて、結良さんも苦笑。
結良さんは最初から緊張してたみたいで初めのMCは口数少なくもじもじしてて、のってぃがMCで言ってたところでは、ベースソロでも所在なく困ったようにのってぃに視線を送ってたらしい。
舞ちょはめちゃくちゃ饒舌で、いつの間にかトークのレベルがものすごく上がっててビックリした!他のメンバーが舞ちょに言うことのあげ足をとったり景夕くんに皮肉を言って困らせたりしてた。
のってぃだけは相変わらずというか。アンコールで物販隊長をやってTシャツとICカードを宣伝してました。
直後に出てきた景夕くんとバッグの宣伝でテレビショッピング風小芝居を。
け「あらぁこのバッグ、大容量ですごく使いやすーい♪おいくらなのかしら?」
や「あ、ゴメン、値段調べてくるの忘れた」
というオチがつきました。
MCの回数は少くて5曲目の『ラブラボ』の後、本編ラスト『Marry』前、アンコール出てきてから、アンコールラスト『錆色の詩』前の4回だったと思うけど、5曲目の終わりがめちゃくちゃ長かった。舞ちょが最後の方に景夕くんに「ていうかMC長いよ!ヤバイよ!」って言ってしまってた。景夕くんは久しぶりのツアーで楽しくていっぱい喋りたくなったらしい。
今回も結良さんの松屋時代の仲間からお花が届いていて「Kra LIVE TOUR 2009~ずっと結良のターン~ だが断る! 今日は結良さんがMCで抱腹絶倒のトークをするらしいよ!!震えて待て!!」という札付きだったんだけど、最初のMCで結良さん曰く「だが断るって書いてあるけど何も頼んでないから!」ということでした。ライブ後に見たんだけど、こんなハードル上げられてたらイヤですね(笑)
昨晩はお好み焼きを食べにいったKraさんたちは大阪でお好み焼きを食べるのは2回目。
ゆ「広島の人には申し訳ないけど…」
け「じゃ言わない方がいいんじゃん?」
ゆ「いや。お好み焼きはやっぱり大阪だと思うんだよね」
や「そんなこと言ったら広島の人は“うちのは広島焼きです!”って言うと思うで」
ゆ「広島のお好み焼きってさ、ヤキソバのかたまりだよ。ヤキソバのかたまりの上にクレープ、みたいな」
け「そう言うけどみなさん、広島でお好み焼き食べたらきっと結良さんは“お好み焼きはやっぱり広島だ”って言いますからね~」
ゆ「…そんなことないよ(含笑)」
け「あ、いま心当たりあるって顔した(笑)」
今日は“攻め身”のKraさん。
景夕くんが、舞ちょは今日は受け身だね、と言ったら
ま「違うよ!攻め身だよ!今日は攻め身でいこうぜ!」
(他のメンバー苦笑)
や「なぁなぁ、俺ら攻め身って初めて聞いたんやけど?」
舞ちょはきのうの深夜に桐くんからheidi.の打ち上げに呼ばれて行った話。
夜中に突然メールが来て、打ち上げやってるから来ない?という。雨もザァザァ降ってるからどうしようか3分ぐらい考えて、左手に足りるオレの数少ないバンド仲間だからやっぱり行こうと決意。ちょっと遠かったからタクシーに飛び乗った!
ま「オオマル前まで!」
タクシー運転手「兄ちゃん、それダイマルやで」
この時に真後ろの人が、舞ちょが話にオチをつけれるようになってることに激しく感動してた(笑)
舞ちょが打ち上げに参加してる間は結良さんはホテルの部屋でモンハンをしてたけど、その前にパソコンが壊れたかと思った話。
握手会の間もパソコンをつけたまま、熱くなるからクーラーの冷風が上がるところに置いていって、帰ったらパソコンがテッテッテッテッテッて言ってて(このテッテッテッが可愛いと思ったのは秘密)、電源を落としたらヒューーーーーンって言いながら(このヒューーーンが可愛いと思っry)プツッと消えたらしい。
heidi.の桐くんとコースケさんは朝にKra全員と逢ったらしく、「結良さんに逢いたかったんですよ!!」とコースケさんに話し掛けられた結良さんは「ベース談義だな!どんなベース使ってるかとか聞かれるのかな♪」と思ったのに、意気揚々とコースケさんは「マンチカンかわいいっすよね!!」などとネコの話だけをされてしょんぼりしたらしい。結局メールアドレスを聞きそびれた結良さん。というかコースケさんから聞いてくると思って待ってたそう。景夕くんが一言「結良さんは受け身だね」。
この間、彩冷えるのインテツくんとアドレス交換した結良さんは1回送ったメールが返ってこないのが気掛かりで、「もう1回送ったらしつこいよねぇ?」と悩み相談みたいになったから場内の多数決でもう1回送ってもいいか否かを採決してた。結果、もう1回送っても良いということに。だけどその内容には注意が必要で、結良さんは「この間もメールしたけど…」とメールの最初に打とうと思うと言った瞬間に場内から批難の声が。景夕くんが「ダメだよ。こんなことがあったんですけど、今度一緒にどうですか?って送るんでしょ?」となぜか諭すような口調で言うと場内から拍手が(笑)相談の結果、大阪にモンハンカフェがあるから今度一緒に行きませんか、というお誘いメールを送ってみることに。「今晩送るよ!」と結良さんはわくわくしてました。
そんな結良さんに景夕くんがつけたサブタイトル「結良~人付き合いのその先へ~」
バンド内でもたまには仲良くメールを送ろうぜと提案した舞ちょは、オレに今晩おやすみメールを送れとワガママを言い出した。良いけど舞ちょの寝る時間が分からないという3人。何時でもいいよ、と言うとのってぃが「たぶん俺と結良は0時に送信予約するよ」と返したけど、そういうんじゃない!となった舞ちょに、結良さんが「わかった。送るからちゃんと返事返してね。返事来なかったら心配して電話するからね!でも僕寝るの朝6時だよ」とややこしくなって舞ちょが最後に「あーーめんどくさい!!もういい!!!」と放棄した。
『ラブラボ』の帽子とメガネをつけてライブをスタートさせた景夕くん。1曲目の『アトモス』のイントロではもう帽子もメガネもなくなってて…何かの拍子に吹っ飛んだらしく、景夕くん自身も帽子が飛んだことには気付いてたけどメガネまでなくなってるとは思わなくて、アトモスはメガネをかけたまま歌ってると思い込んでたそうな。景夕くんの後ろにいるのってぃさえも帽子とメガネが吹っ飛んだ瞬間は見てなくて、景夕くんがワーッとフロアに近づいて後ろに下がってきた時にはなくなってたから「エッ、誰?!」と思ったらしい。本当はラブラボまでは帽子とメガネで歌いたかったのに、帽子はあるけどメガネがその5曲目のMC中にも依然行方不明。と思ったらあった!ギターアンプのすぐそばに…すごい距離を吹っ飛んだみたいです。
その帽子をメンバー全員にかぶらせてました。イヤがるメンバーにかぶらせる景夕くんの殺し文句がメンバーそれぞれの性格に見合ってて、バンドの男の子メンバーを従える女子ボーカリストに見えた…。
舞ちょの場合
け「かぶってみてよ」
ま「えーやだよー」
け「オレの帽子がかぶれないって言うの?!」
ま「そうじゃないよ、しょうがないなぁ」
結良の場合
け「結良さんもかぶってみてよ」
ゆ「でもさー…」
け「(喋る結良さんを遮って)いいからかぶれ!!」
靖乃の場合
の「(手を伸ばす靖乃)」
け「かぶっていいけどハト出してね♪」
の「え、なんでオレだけハードル高いん?(笑)」
舞ちょはスナフキンみたいだけど似合ってた。のってぃもふつうに似合ってた。結良さんは…かぶり方が悪くて頭がすごく長い人みたいに見えて、正面向いた途端に場内が爆笑でした。