[0/∞ Lv:イカ10]
前回のツアーが2005年の5月から6月でギターが大志になったのはその後のこと。
結構時間が経ってたんだなと気付いた。
その時間軸をわたし自身にあててみると、東京に引っ越そうと決意したのが
ツアーが終わってからのことだった。
前回のツアーから今回のツアーまでriceを一度も観なかった人にはどう映ったんだろう。
どういう風に変化したんだろう。なぜだか気になりました。
『樹々』の前に有紀くんがその間の月日について、
何もなかったわけではなく、無駄な時間が流れていたわけではないことを知ってほしくて
今日は一生懸命歌ってます。
と話していた。
わたしはこんなにたくさんriceを観ているから久しぶりにriceを観る人とは見え方が絶対違って、
『Sunny Side Up』も『矛と盾』もこの土地では初お披露目になるんだなと考えながら観てました。
この2年近くで音源になっていない、ライブだけで披露されている曲というのが
かなり増えたけど、その中から1曲だけ最後の最後に『Heart is always…』を
東京から500km離れた大阪に置いてライブを終わった。
心はいつもあなたのそばに。
東京までライブを観にいけない人は、次に大阪にriceが訪れるまで
この曲を胸に生きていたら素敵な日々になると思います。
わたしがどうしてこんな気持ちになるかというと、
わたしがいた街だからだと思います。
懐かしい友達を何人も見掛けて、元気にしてるんだなぁって安心しました。
わたしもriceと一緒に東京から移動してきたような気分で、
演奏される曲に驚いては、こんな曲を持ってきてくれたんだ!
という嬉しさがあったりして。
アレンジバージョンの『月の彩』もそのうちの1つ。
絆を音楽にしたような曲だと感じた『Fake Star』。
アウトロでバスドラの上に片足をかけた有紀くんに正面から向かい合う形になって、
すっごく優しい笑顔で目を合わせたひろくん。
有紀くんの表情は全く判らなかったけど、ひろくんのあの笑顔から想像した。