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2004~2009年のライブレポート集。
rice、Kra、TAKUI(中島卓偉)が中心です。


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[ありったけスーパーライブ~怒涛の3時間~]


riceの2人を軸にして総勢11人のキャストで彩った、ライブタイトル以上の4時間のありったけなステージ。
5曲程度で区切ってメンバーを換え楽器を替え、riceの音楽をあらゆる方面から魅せていた。

音響も照明も素敵だった。
『to you』の間奏でいつも紅い照明一色になる場面で今日は紅に加えてストロボが光っていた。紅いベロアに銀のラメを散らしたかのような。
『Sunny Side Up』のチェロのソロ。今日は一段とリバーブがかかって奥行きが増していた。

先月だったか、有紀くんのブログで「有紀の声についてみんなに報告したいことがある」とあがってから報告がある今日のライブまでが遠くて、不安の方が大きかった。アップライトベース、バイオリン、チェロの“1人足りないカルテット”がテーマの第2セクション、『リルゴ・マキアート』の後についにその報告があった。



夏のツアー残り2箇所、大阪と東京。生まれて初めてノドを壊した。
名古屋で機材トラブルがあって、その場で挽回しようと夢中になって叫んだり無理に声を出した。そこでノドを痛めてしまって、翌日の大阪ではお客さんにも分かるぐらい声が全然出なかった。歌えない自分に価値が見出せなくて、なんなんだ自分、と思って死んでしまいたかった。とても良いライブだったのに、なんて無力なんだと自分だけ絶望的だった。不安を安心に変えたくて、東京に戻ってすぐ病院に行った。声帯のレントゲン写真を撮ったらノドの右側にポリープができてた。数日後にツアーファイナルなのに声を出しちゃいけないと言われた。
え、うそでしょ?有紀はノド強いよね?そんなことないでしょ?
信じられなくて受け入れられなくて泣いちゃって。怖くて怖くて、諦めることも勇気なんだったらツアーファイナルのステージでみんなに謝ろうとまで考えた。

だけど、予約をすれば半年待ちというもっと専門的な病院に紹介状を書いてもらえてすぐに診てもらうことができた。よくあることらしいんだけど、ポリープだと診断されたものは実は声帯結節だった。タコのようなもので、じきに治りますと言ってもらえた。喋るのも辛かったから筆談で先生に説明した。必死に先生にお願いした。
2日後に本番なんです。代わりがいないんです。絶対に歌わなきゃいけないんです。
分かりました。それじゃあ本番には治るようにしましょう。大丈夫でしょう。
でもそれまでは絶対に一言も喋っちゃダメですよと約束して首に注射を打って薬も出してもらった。また歌っていいんだとそこで少し救われた。ノドがどれぐらい傷んでるのかを調べるために声紋検査をした。機械を口に突っ込んで“この音を出して下さい”「アー」“次はこの音”「アー」という感じ。そこでの結果。絶望の淵にいたのに、こんなことって本当にあるんだと思った。また歌っていいんだと救われた。“1/fゆらぎ”は本来はひとりひとつ出てるか出てないかというもので以前に有紀にも出てると話したけど、検査してみたら、有紀はふたつだって。日本にひとりだって。

自信がなくなる時がこれから先もあるかもしれない。怖くなってしまう時もあるかもしれない。だけどみんながいてくれればどこまでも歌っていけそうな気がする。歌えない怖さを2度と味わいたくない。死ぬまで歌っていたいから、“riceのシンガー”有紀は頑張るから、これからもriceをよろしくお願いします。報告でした。



不安だったのはきっとわたしだけじゃなかった。すすり泣く声がたくさん聞こえた。
両方のライブを観ていたわたしは、大阪のライブでは本当に心配で終演後の握手会で聞いていて、その時は花粉症を理由に「病院行ってくるね」とだけで、ファイナルの時にはきちんと声が出ていて治ったように見えたからもう大丈夫なんだな、と思って。
だけど大きすぎるのに見せない葛藤がそこにあったなんて。
『リルゴ・マキアート』、シリアスに歌っていたのに“明日僕が生きて居たなら ありがとうって何度も言わせて”の時にだけ、ふとやさしく笑ったの。他にもまだまだ見せない葛藤があったはずで、『Air』でいつにないものすごくやわらかい表情で歌っていて、ラストの『STAY』では珍しく涙で音程が取れなくなってしまって。『STAY』が終わってからしばらく客席に背中を向けてしゃがみ込んで泣いてしまって。今年は年始からいろいろあって、でも仕事を休むわけにはいかなくて、でも終わってみたら安心した、って。
ひろくんが「有紀は泣いてるわけじゃないから!」とフォローして(笑)。立ち直った有紀くんがひろくんにキスをせがんで、いつもは断るのに今回は遂にやっちゃって(笑)

最高の2009年の締めくくりだったんじゃないかな。


わたしとしてはライブが始まる前からriceとの2009年を振り返ると泣きそうで半泣きでライブハウスに向かったものだから、ライブ中もふとしたことが嬉しくて幸せで。

こういう話はファンレターに書くべきだと思うけど、わたしと向き合ってくれる大切なrice友だちがたくさんいるから書かせてもらいます。

このブログでも触れていたけど、4月のO-EASTワンマンの数日前にある予感がして、もうこの先riceのライブに行かない自分がリアルに頭をよぎった。もうここにいられないと思った。どうしてそういう予感がしたのか全く分からなくて、でもその感覚は消えるどころかどんどん濃くなっていった。6月の最終週に横浜でイベントライブが決まっていたけどチケットをとらなかった。なのにその日程は別バンドのライブのために東京へ遠征中でちょうど何もない日。とりあえず行った。笑えなかった。大好きな音楽が自分を苦しめた。『凛』で顔を上げられなかった。
仲の良いrice友だちさえ、当時のわたしを見てもうriceには戻らないと感じていたとつい最近聞いた。自分でももう戻れないと思った。

そんな矢先に“夏の好き間”の開催発表。8月の4週目か5週目の土日に開催だろうとは予想していて、4週目以外ならもう行かないと決めていた。発表された日程は4週目、わたしの誕生日の翌日だった。だけど申し込んだは良いけど8月に入ってからずっと体調が最悪でキャンセルしようかと何度も考えた。でも友だちにはとりあえずおいでと言われて、フラフラしながら当日新幹線で集合の東京駅まで行った。

4月から見失っていたものを好き間の2日間で取り戻した。まだここにいられると思った。もしいられなくなっても“ここにいたい”としがみつける熱さが帰ってきた。わたしがriceを守ろうと思った。

いま思えばどうして辞めなかったんだろうと思う場面がいくつもある。それは今年のみならず何年も前から。

何に導かれているんだろう。あの場面で辞めていたら有紀くんのその報告も聞けなかった。嬉しかったのは“日本でただひとり”だからじゃない。信じているひとに素晴らしすぎる勲章が渡って誇らしくて嬉しかったんです。

riceと過ごした長い年月を4時間ずっと思い巡らせていました。『兎に角』『Type:7』『慶び』『紡ぎ歌』『樹々』。その曲たちでは特に深い思い入れがあって、どれも大切すぎて、振り返るとあたたかい。

くっついて離れない輪っか。切っても切れない関係とはこういうことをいうんだと気付かされた2009年でした。
音楽が繋ぐ絆。音楽を好きで良かったと本当に、心から思います。

先のMCで話が出ていた夏のツアーファイナルを観たわたしは、人生をかけたいと思えるものがあることの大切さ、かけがえのなさを知りました。ふたりが音楽を続けてくれてよかった。

音を奏でる有紀とひろに出逢ってもうすぐ一回り。
ありったけの想いを込めて。


りな




雪の彩
兎に角
Square
ラブレイン Type:7
Fractal

Brave Story

慶び
影送り
リルゴ・マキアート
紡ぎ歌

Crunch
GAME
矛と盾
~ソロバトル~
ソクラテス
Fake Star
Sunny Side Up
Hello
Re:Bye
Air

to you
樹々
STAY

[『六極シンパシー』発売記念イベント]

まさかriceが老舗大手・タワーレコードでインストアライブをする日が来るなんて思ってもみなかった。まさしく“ずっと見たかった景色”のひとつに辿り着いた。

13ヶ月ぶりにCDを発売したことでまた新たな一歩を踏み出したrice。これからの日々に向けて今日が開幕式だと有紀くんが話したことが演奏にもにじみ出ていた重厚なライブでした。

サポートメンバーはアコギにてるし、アップライトベースの淳さん、キーボードにぶんちゃん。「アルバム『六極シンパシー』発売記念ライブ」と前置きして始まった1曲目はアルバム曲ではなく『Brave Story』。
曲が始まってすぐ、ステージ両サイドから客席を照らす強めの照明とステージ背景に張られたTOWER RECORDSの黄色い幕がとても誇らしく感じられて、幸せそうに目を細めてあたたかいまなざしでお客さんをひとりひとり見渡す有紀くんのやさしい笑顔だけで涙が出そうになった。

riceはライブのたびに音楽の可能性を教えてくれる。ほんの少しの音符のさじ加減で楽曲のトーンを変えられるということを『Fractal』と『Hello』で特に感じた。あんなに明るい『Fractal』と『Hello』は聴いたことがない。わたしにとって今まで悲しく胸に刺さる2曲だったのに、こんなにあっさりと笑顔になれる曲に様変わりするなんて、むしろあっけにとられる感覚さえした。
楽器が楽曲の色を変えたその2曲と、歌声が色を変えた『Hello』と『影送り』。『Hello』の始まりにトーンを落としたコーラスワークが入っていて、そのあとからてるしの明るいアコギの音色とリズムでトーンも一気に上向きになるんだけど、「Hello my friend」と言葉で織り成すコーラスワークの丁寧さに自然と気持ちを集中させてた。
そして『影送り』。1番の長くをマイクにのせずに有紀くんが生の歌声をホールいっぱいに響かせていた。歌を届けようという有紀くんの想いと気合いをわたしも受け留めたくて全身全霊で夢中で聴き入っていた気がする。


たった30分間のライブだったけど音楽の可能性に心が躍る空間。ライブのあとにハイタッチ会から急遽変更になった握手会とチェキ撮影会があったのはわたしは都合がつかなくて参加できなかったけど、大満足です。


Brave Story
片輪の花
Fractal
Hello
影送り

「今日のライブレポは言葉を整頓して書かずにただ楽しかった気持ちだけまっすぐに書こう」とライブ中に思った。だけどあの2時間半を反芻して綴ろうとすればするほど言葉が逃げていく。

とにかく何もかもが嬉しかった。3曲目の『Heart is always...』で幸せな気持ちが止まらなくなった。歌の間に有紀くんが嬉しそうにじたばたしてるのを見て、会場全体が同じ空気になってるんだと思えた。
「今日良いじゃん、みんな最高じゃん。どうしたの?楽しいの?」と中盤あたりのMCで言ってたんだけど、「楽しいね」じゃなく「楽しいの?」と疑問系だったのがなんだか照れくさかった。理由は説明しづらいんだけど、分かるかなぁ。

有紀くんからずっと目が離せなかった。『欠落式』の「泣きすがる仕草 貴方を真似てみた 涙ぬぐえない 貴方をずっと見てた 檻に収まる 貴方を笑えたのは 手錠の付いた あの頃のあたしかしら」でパントマイムみたいな動きをすごく久しぶりに見たけど、あれは有紀くん独特で特徴でもあると思う。いつも『矛と盾』の「両眼の 碧、指先の椿。」でする、右手を指先まで高くひるがえす仕草もいつも決まって目で追ってしまう。
今日はいっぱい身振り手振りしてたな。有紀くんの歌が良い意味でとにかく重かった。ツアーファイナルでツアーのすべてをかけたのではなく、今までの人生をマイク1本に載せてくるかのような。

信念をriceというバンドに捧げてきた2人の重みが溢れていた。ほしい言葉、この胸にある言葉が有紀くんの口からどんどん出てきた。「みんなのこと、大好きだよ」という言葉がシンプルだけどいちばん胸に響いた。

本編の最後に「2009、riceでした!ありがとう!」と挨拶したのは良くなかったけどね。「えーーー、今年終わっちゃった!」と爆笑したのはわたしの周囲だけでしたか。誰か突っ込んであげてほしかった(笑)

この夏のことはかけがえのないものになりました。強引に腕を引っ張るように引き留められた感じもするけど、わたしはあの音楽とあの空間を守りたいとまた思 えるようになった、気付かせてくれたのはあなたです。わたしを引き留めたからにはもっともっと高い所、ステキな景色へ連れてってよね!

今日のことをきちんと綴れなくてriceの良さを伝えられなかった分、来月のO-EASTワンマンにはたくさん集まってもらえるようにしないと。がんばろう。


Brave Story
to you
Heart is always...
Crunch
矛と盾
欠落式
ソクラテス
ラブレイン Type:7
Fake Star
Hello
Sunny Side Up
勿忘草
影送り
Re:Bye
Air

Still

STAY


mignonette-blog-090911_211514.jpg

アンコールを天井から見守った“ニコちゃん”

1曲目から有紀くんのノドの不調が分かるほど高音が伸びず、音も出しづらそうだった。出ないなら力ずくで出そうとしてずっとしかめっ面で歌ってた。最近では珍しいからどうしたんだろう、大丈夫かなとちょっと心配になった。随所で音がかすれたり出ないから曲にあまり入り込めなかった。

だけど、声で超えられないならと想いで超えた。『Hello』で有紀くんが浮かべた涙から、わたし自身の頭の中に投影するようにとっさに気付いた。あぁそうだ、今日来るはずだったんだ、と。奥歯を噛み締めて我慢した涙はどんどん頬を流れてボロボロになって歌ってた。

「例えそこに姿が見えなくても出逢えた仲間は一生の仲間。Helloっていう言葉にも、my friendっていう言葉にも色んな願い・意味を込めてしまった」。そう話したMC。確実に有紀くんは1人の大切な男の子を想って歌ってた。

『影送り』でも、想いを込めてどこまでも遠くへ気持ちを飛ばすように歌ってた。「また明日ねと手を振った 笑ってた 僕も笑ってた」と歌う表情が、切なすぎた。

声が思うように出なくても、哀しみに寄り添うやさしさがあたたかい、素晴らしい時間だった。この曲たちがあるから有紀くんは哀しみをやさしさに包んで歌うことができた。有紀くんが今までたくさんの曲を生み出していてよかった。

アンコールでやっと、使えないノドで発声する方法を見つけたように歌が潤った。本編後半の涙を楽屋で吹っ切ってきたかのようにアンコールでは清々しい顔をしていた。ダブルアンコールで2度目の『STAY』。お客さんが帰ってしまって半分ぐらいになってたけど、歌いながら後ろにいる人たちに「おいでおいで!」「ラストだよ!」とたくさん手招きしてた。後ろからみんな笑ってステージに駆け寄って、良い光景だった。


有紀くんの特注マイクスタンドが“トオルちゃん”と名づけられてることを今日知った。
「アルミでできてるから超軽いんだよ。回す時にはかかとで蹴り上げるんです(と言ってスローモーションで回してた)回し方は知ってるけど。今度まじめに1回だけやってみようか?」
次回の大阪でやってください!


最高の音響師・あきおさんと最高のチェリスト・@ちゃんがいるライブはやっぱり極上の贅沢品だ。この2人がいるといつも『Sunny Side Up』での目に見えないガチンコの闘いを楽しみにしてしまう。『矛と盾』と『欠落式』の間にあった各パートのソロも凄かった。
そこから続く『欠落式』のイントロで、夜空高くにぶんちゃんが小さな細かい流れ星を数え切れないほどたくさん飛ばして、ひろくんが時軸を刻んで、ふーみんが広大な草原を作って、てるしと@ちゃんが草原の上に万物を創る様がめちゃくちゃに楽しかった。


Brave Story
to you
Heart is always...
Crunch
矛と盾
欠落式
ソクラテス
ラブレイン Type:7
Fake Star
Hello
Sunny Side Up
勿忘草
影送り
Re:Bye
Air

still

STAY

STAY

花霞。
ピンクの淵から白へのグラデーションが美しいピンクローズ。花の大きさは両手の親指と人差し指で輪を作ったぐらいの約8cm。花言葉は、一時の感銘、温かい心、感謝、愛を持つ。

去年の秋に初めて聴いた時は小ぶりな黄色い花のイメージだった『Hello』でピンク色の花が見えたのは初めてだったから、心の中に見えたその花をしばらく見つめていました。

出逢えた全ての人たちに捧げようという『Hello』の思惑がだんだんと掴めてきたかもしれません。『影送り』と『Hello』を続け様に心へ取り入れて思い浮かべたのは好きだった人のことでした。笑って泣いて思い出になって。思い出を昇華させるのはそこから歩いていく自分の力であって、歩き出して後ろを振り返ったからこそ、君がいたからいまのわたしがいる、ありがとうと君に言える。忘れてはいけない記憶なんだと過去と未来から声がする。

「気分が良い時に名前もわからない人に一瞬“よっ”て言いたくなる時ない?電車の中で小さい子を見て“うふふっ”てならない?出会えた全ての人たちに“よっ”“ここにいるよ”“君もそこにいるね”“天気がいいよ”ってみんなに語りかけていきたい気持ちになったのさ」

『影送り』も『Hello』も決して悲しい曲ではないから笑顔で聴いてほしいと有紀くんがずっと言ってきたのは、後ろを振り返ってありがとうと言えるようになった、心が穏やかな状態であることの表れなのかもしれない。


「いま元気な人はもっと元気に、落ち込んでる人は元気を取り戻せるような、エネルギーの素になればいいなと思っていつも歌ってるんだ」と前置きをした『凛』。「強さをあげる」と歌うエネルギーは他の曲でも感じられました。

有紀くんは聴いてくれる全ての人たちを音楽で、歌で抱きしめようとしてるんだと『Rain』で包まれている感覚になった時に感じました。ここは人里離れた山の中。もしくは都会の真ん中での突然のどしゃ降り。行き場を断たれても恐怖を感じずに、むしろ安心するのは包まれているからなんでしょう。「心はいつもあなたのそばに」と掲げた『Heart is always...』でも同じ安心を受けました。


ジャムセッションのようにライブは始まりました。有紀くんが奏でるのは音源とは違った少し明るいトーンの『Clock』で、有紀くんが歌とキーボードを、ひろくんがドラムを、てるしがアコギを、淳さんがアップライトベースを、愛歌さんがコーラスを。

アカペラグループのようにてるし以外の4人が歌った『Heart is always...』に続いて、ひろは「さよなら」、愛歌は「Everyday glowing the sky」、有紀が「Uh~」と3つの声が織り合う『Re:Bye』もとても美しかった。声と音が存在する安心。


オーディエンスは地べたのじゅうたんに座り、舞台はなく、蛍光灯のみでステージ照明もないホテルの宴会場に霞みをかけて彩ったのは、目に見えない、手にもとれない花と音符でした。



Brave Story
Rain

影送り
Hello
くちびる
Sing you
Heart is always...
Re:Bye
to you