(英語記事・和訳) 希望に満ち溢れたカシたちはシンガポールでJYJに暖かい歓迎を送った | Rainbow Days

(英語記事・和訳) 希望に満ち溢れたカシたちはシンガポールでJYJに暖かい歓迎を送った

さて、タイでのショーケースを終えて、チョンジェスの3人は、昨日シンガポールに向かい、空港では彼らを出迎えようとたくさんの人たちの歓声が彼らの到着を待っていました。

スイスホテルで行われた公式記者会見では、タイとは対照的にファンを完全にシャットアウトして行われて、東方神起や専属契約問題に関する質問をするメディアも拒否。緊張は最高潮に高まったいいます。

以下は、現地のポータルサイトに上がっていたニュース記事の和訳です。



▼希望に満ち溢れたカシたちはシンガポールでJYJに暖かい歓迎を送った



500人の希望に満ち溢れた人々は、アジア最大のKPOPグループの1つであるTVXQ(また東方神起という名前でも知られている)出身の3人の主要メンバーキム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンスから成るJYJをちらりと見るために、昨日のお昼頃シンガポールチャンギ空港のターミナル3に集まった。

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少し心配したり動揺したりしたが、カシオペア(または省略してカシ)として知られる東方神起のファンたちは、進行中である彼らの韓国での前所属事務所SMエンターテインメントと三人組の未解決の契約問題を取り巻く論争と訴訟にも動じず、カメラ、手作りのバーナー、ペンライト、LEDボードそしてミニサインボードを携えて空港に集まった。

空港にいた多くのファンは、東方神起時代から3人組みを応援してきて、今も変わらず同様に彼らを好きだから現在自身の新しいグループを結成するために分岐したことは問題としていないとxinmsnに打ち明けてくれた。

特に3人組みのショーケースのために飛んできたという10人のベトナム人ファンのグループは、彼らが昨日の朝着陸して以来、空港で見張っています。そのファンたちは、それぞれそのショーケースのチケットを購入しており、シンガポールでの公演後、クワラルンプールの公演のために彼らを追ってマレーシアに行く予定だという。

JYJのSMエンターテインメントとの進行中の訴訟に対する彼らの意見を聞いたところ、過去5年間東方神起のファンだというハンさん(15)は、適切に"みんなが、彼らを応援し続けることを願っています。信念を常に持ち続けましょう。"と推し量った。



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JYJのメンバーとの公式記者会見は、スイスホテルで午後の後半で開催され、韓国の所属事務所が東方神起や彼らの進行中の訴訟に関連する全ての問題を提起するメディアを拒否するという厳しい指示を伝えたためその場の緊張感はかなり高くなっていた。

通訳の助けを借りて、ジュンス(23)は、オリジナルの5人の代わりに3人組でのカムバックすることについての彼の考えを簡潔に"5人から3人になって違った気持ちを感じています。"と打ち明けた。

"僕は自分自身をさらに良い曲を作成するために向上しなければならないと感じています。3人に縮小されてから、僕は全く別の新しい曲を作成したいと思っています。僕たちは、アルバムに新しい(自分たちの)ペースをもたらすことを願っています。"

彼らのデビューアルバムについて、ユチョン(24)は、アメリカのラッパーカニエ・ウエストとソングライターのロドニー・ジェイキンスとコラボできて特に光栄に感じたと述べ、"レコーディングや制作過程全てを本当に楽しみました。"と述べた。

市場に出回る前であっても、JYJの特別限定版'ラグジュアリーパッケージ'の10万枚のアルバムに飛びついたの熱心なファンの全員に感謝しながら、ジュンスは、"僕たちは現地のJYJファンの応援をとても感じ、それが僕たちがこの旅を続けたいと思わせてくれます。"と付け加えた。

"ファンに報いるためにも、僕たちはいい音楽をたくさん作り続けて、頑張っていきたいと思います。購入可能なスペシャルエディションのCDが10万枚しかなく、本当に申し訳なく思っています。僕たちは、別な方法でファンに報いていきたいと思ってます。"




*airport report: JYJ arrived in Singapore!
http://bit.ly/9H7nkf

*press conference q&a:
http://bit.ly/cFNZbs

(動画のディクテーションは割愛)

source: xinmsn http://bit.ly/blu69N



昨夜は、そんなシンガポールでの3人をTwitterにUPされる現地のカシオペアのツイのフォローに右往左往しながら、情報を集めていました。

リハーサルは公演ギリギリまで行われて、開場も2時間遅れ、公演も30分遅れで始まったショーケースは、正味45分。(本来は1時間。)予定されていたVIPチケットの購入者とのフォト・セッションも土壇場でキャンセルされ、サインされたポスターとCDを手渡されただけだった、と。

チケットも実際には余っていて、出迎えに来ていたファンに無料で配っていたとの現地の情報も流れてきました。

天下の東方神起が、こんなグダグダな公演で・・・・と、思ってしまうのは私だけでしょうか?(;´・ω・)


公演中のトークは、定番の好きな女性のタイプについて、ユチョンがシンガポールのペンをからかったり、ジェジュンがいつものように手のきれいな人とかいったあとジュンスに嘘つきと言われてたり(笑)盛り上がりみたいです。

その中でも、MCの人が3人が着替えている間に、"5という数字は特別な数字ですよね"と言ったり、ジェジュンが、「他のメンバーと歌いたい」と言っていたのが、とても感慨深かったです。誰と言わなくても、誰と歌いたいかなんてすぐ分かってるよ、ジェジュン・・・・。(So is that.... why?)

はぁ・・・・(何か訳しながらちょっと凹んできちゃったよ・・・


現地インドネシアのカシが、客席のレッドオーシャンに緑のWを描くプロジェクトを行ったそうです。

ステージの上でWを見て、彼らは何を思ったのでしょうか・・・・?


明けて、今日17日。

忙しく彼らはマレーシアへ飛び立ちました。忙しいスケジュールですよね。体調だけには気をつけてツアーが終わることを願っています。