ホミンの掲載の雑誌、発売とともに売り切れ続出! | Rainbow Days

ホミンの掲載の雑誌、発売とともに売り切れ続出!

ホミンのグラビアが掲載されたとある有名な韓国のファッション誌が、韓国で発売日を迎えて、人気が殺到、直ぐに売り切れてしまったそうです。


もちろん私もオーダーしました^^(今度こそ、ちゃんと和訳も届いてね^^i) 韓国のオンラインショップも売り切れになったそうで、ホミン人気が窺い知れる状況になってます(;´・ω・)スゴッ


ところが。そんな状況に、出版社のエディターさんが同僚に、雑誌に殺到したホミンペンに私的な感情をぶつけた愚痴ツイートを送ってしまったそうです。


それに、ホミンペンの抗議が殺到し、炎上したみたいです。そのあと、そのエディターは最終的にはそのツイートについて謝罪をしたしたみたいなんですが・・・・(;^ω^)


カシオペア・・・・恐るべし。


以下、韓国記事より。



有名雑誌ファッションエディター、ユンホ、チャンミンのファン ‘ミーハー女’指摘論議


ある有名雑誌ファッションエディターがユノ・ユンホとチェガン・チャンミンのファンを‘ミーハー女’と称してファンたちの間に論争が広がっている。

東方神起のユノ・ユンホとチェガン・チャンミンは、最近ある有名ファッション雑誌の9月号グラビア写真を撮影した。この雑誌は出版されるや否や品切れになって、2人のアイドルの人気を実感させた。

ところで、この雑誌のエディター中の1人が、ツイッターに残した文がファンたちの間に広がりながら論議になっている。

このエディターは他の同僚に送ったツイートに、“インターネット書店はすでに品切だって。訳もなく気に障る。ミーハー女たちが過激に私たちが熱心に夜中作ったものを死蔵されると考えると悲しくて。彼女たちは、チャンミンやユンホに気をとられたあげく、残りには神経も使わないでしょうに”と書いた。

この文を見たファンたちが、抗議性のツイートを送るとすぐにエディターは、“私もやはりミーハー女”と述べ、“これがまさに魔女狩りですね。個人的な意見も検閲受けなければなりませんか”と答えた。

以後にもファンたちの抗議が強まるとすぐにこのエディターは“不適切な用語を使ってアイドルのファンを卑下する発言をしたことに対して心より謝罪申し上げます”とツイッターにメッセージを残した。

‘ミーハー女’という話はファンたちの間ではお互いを称する時冗談で使ったりもする単語だが他の人に聞いた時は怒るほどの敏感な単語だ。

それで個人空間の中での発言は自由だが雑誌エディターという、他の見方をすれば影響力のある発言権を持っている位置にある人が‘ミーハー女’という単語を直接的に使ったことは少し軽率だったことでないか”という意見が出てきている。

ユノ・ユンホとチェガン・チャンミンのファンの内部にも“過度に反応した”という意見がある。エディターは悪意を持って使ったとは見えなかった。 ファンたちは“長く努力した結果に対する愛情が大きかったので雑誌の内容を見てくれればというエディターの愚痴を拡大解釈して無礼に振舞ったことは事実” と反省の声を出した。

source: http://bit.ly/d2Z3L8





(多分、ホミンが2人載っていることと、発売日が今日なのからして、あの雑誌で間違いなさそうですねwwwwwwwww)


この雑誌、もちろん、日本の各種サイトでも売り切れてます。(誰か、受付してるところあったら教えて←探してる人多数いるので・・・・)


まぁ、失言については、エディターと言う影響力のある立場の人のツイートとしては、軽率な発言だったと思います。(エディターアカウントと個人アカウント分ければいいのに←)夜中努力して作業して出来上がったものを買うのは、一般の消費者です。消費者がいて、初めて売上げに繋がります。


『買った後にどうしようが、消費者の勝手』


って言ったら、ちょっとドライでしょうか?(;^ω^)でも、実際そんな世の中です。消費者をいかに惹きつけるかを模索するのが、エディターの仕事です。記事の内容が、いかに消費者に『読んでみたい』という気持ちを持たせるか。その結果、画報でアイドルやアーティスト、俳優を起用するのは必然と言えます。


私も、ユノとチャンミンが出てなければ、韓国から取り寄せようなんて思ってもないですから(´-∀-`;)


まぁ、ファンもちょっと過剰に反応し過ぎかもって感じはします。


私も、トンが出てると見境なく雑誌を買ってしまうミーハー女ですがww別なページも一応見ていますよ。ファッションとか雑貨とかレシピとか細かいトリビア的なネタは大体雑誌を見てε=\___○ノ゚ GET!!ですよ^^


デザイン性もすごく勉強になりますよね^^さっきもいろいろな雑誌を見てはブログのデザインの参考に写真を撮ってましたww


Rainbow DaysRainbow Days

Rainbow DaysRainbow Days


(*´Д`)ム/ヽァ・・・ 雑誌の編集とか・・・・憧れますよね~


確かに1冊出来るまで、すごい労力が掛かってるとは思いますが、なおさらエディターの誇りを持ってもらいたいですね。取材を受ける側も、エディターのコンセプトやそれにかける情熱を汲んで、いい画報になるように努力している訳ですから。