2009/8/23 a-nation 09 東京公演 レポ
さて、お待たせしました。今年のエイネレポです。
出発から現地到着まで
1. 出発
2. 緊急事態
3. 到着
コミュニティーエリアにて
1. ピンス編 (a. 並び始め b. 途中で c. とうとう・・・)
2. ランチタイム編
3. アーティストエリア編 (a. アーティストカードを求めて b. 雨 c. いざスタジアムへ)
ライブ実況レポ
1. 出演アーティスト(東方神起まで、オープニングアクトは除く)
2. Somebody To Loveのユチョンのシャウト
アフターエイネーション
1. サンキューメール
2. セットリスト



ライブレポ
倖田來未のパフォーマンスが終わる頃・・・もうすっかり空は暗くなっていた。時間が経つにつれ、ヒートアップする熱気、オーディエンスの興奮は最高潮に達している。会場は、見渡せばどこもかしかもグリーンのタオルでいっぱい。去年より確実に増えた東方神起のファンが、次の瞬間を待った。すると、刹那、スクリーンに次のアーティストを紹介するVTRが流れ始まる。
"ツアー、東京ドーム 総動員数30万人・・・"
その文字を目にしたファンは、悲鳴のような歓声とともに赤いペンライトをかざす。それは、まるでa-nationのオフィシャルカラーの"青い海"に浮かぶ"真っ赤な炎"のように会場中を一気に"パールレッド"へと変えた。
"10, 9, 8, 7, 6, 5, 4, 3, 2, 1..."
カウントダウンが始まると、ファンも一緒に数字を叫ぶ。その数字が"1"を告げるとき、彼らがa-nationのステージに現れた。彼らの名は・・・
東方神起
---東方の神が起きる
そういう意味が込められている、アジアを代表するダンスボーカルグループ。5人がステージに立つ、たったそれだけでカリスマと気迫のオーラがステージを覆う。
まず、観客に披露された曲は、「Share The World」。ジェジュンの高い透き通る声が、雲を突き抜けて広がっていく感じだ。それに合わせて5人が掛け合いのようにAメロBメロを歌い上げる。要所要所に入るチャンミンの高音のポップもこの曲の魅力。間奏の、ジュンスとユノのダンスソロは、少しデベソの前のほうへ移動し同時進行に行われた。(ツアーのときは花道がY時だったので、完全にソロだった。)ぴったりと息が合うユニゾンが、更にそのソロパートをかっこよくせていた。他のファンの人たちが、2人のダンススキルの高さに驚いて、一瞬ざわめく。
爽やかな曲の次は、「Purple Line」。イントロの気合の入ったユチョンのRapがファンを煽ると、会場中にいた東方神起のファンにも伝わったかのように大きな声で掛け声を合わせる。「A~、A~、A~・・・トウホウシンキ!!」ファンの叫ぶ声がピッタリと合わさって1つになり、その瞬間まるで東方神起のLive会場に来たかの感覚に陥る。そのくらいアーティストとファンとの結束力が強いステージなのだ。
パワフルなPurple Lineの次は、しっとりとした夏のバラード。「どうして君を好きになってしまったんだろう?」。先程難易度の高いダンスを踊った直後なのにも関らず、息も乱さずブレスもミスせず5人のハーモニーを奏でる。チャンミンのマイクが、ちゃんと調整がされていないのか、終始マイクにチャンミンの声が捉えられていなかった場面があり、ただただ残念なところだった。
そして、MC。ジェジュンが主に中心にトークを進行。「暑くないっすか?!」「いぇーい!!」ジェジュンが、ファンに言葉を掛けている間に他のメンバーは、汗をぬぐったり、水を飲んだり。ジェジュンが、ユノに声を掛け、ユノもファンに向かって「暑いですねぇ」と話す場面も。いつもであれば、チャンミンが、「次の曲は・・・」と曲紹介し始めるところ、やはりマイクの関係で無理だったのか、ジェジュンが代わりに曲紹介。恒例ファンの「ええ~」という抗議の声(笑)にも負けず、次の曲へ進行した。
「Stand by U」。メローなメロディーに乗って流れるメンバーのそれぞれ独特の声色。ジェジュンは、相変わらずガラスのような繊細な高音で曲調にもすごく合っているし、ユノはダンスが印象的かもしれないけれども実際にはこういったバラードを歌い上げるのにとても合っている声色を持っている。ジュンスは、まさにBorn To Sing。絶対なる安定した声でピッチをめったに外さない。感情を込めれば込めるほど、艶っぽく魅力的なものにしている。チャンミンは、すこし低めの音域からどこまでもどこまでも上がっていく高い音程までトータルで安定した歌声を出していた。特に、Stand by Uの場合、地声からファルセットに移行して歌うブリッジの部分が、彼の最大の見せ場だ。そして、ユチョン。甘い低い声が、会場に響くだけで、会場のファンの悲鳴にも似た声がこだまする。感情をたっぷり込めビブラートを聞かせた彼のソロパートは、この曲をより魅力的なものにしていた。
「Stand by U」の甘い感じから、一転、東方神起の夏の代表曲、「Sky」へ。ユチョンのRapパートから続く5人のハーモニーが際立つ冒頭は、Wow~Wow~Yeah~と空に突き抜ける感じ。その冒頭のハモリを聞いた他のオーディエンスは驚きを隠せない。Skyからメドレーで「Somebody To Love」に突入。「ジョッ(Jump)!、ジョッ(Jump)!」メンバーがそう言って会場を煽れば、会場中を巻き込んでJumpの渦を巻き起こす。この曲は、タオルを振る定番の曲で東方神起のライブでは一番盛り上がる曲。そして、「Love, Love, Love, Love...」に続く、今日のユチョンのアドリブは、「トーキョー!!」だった。最初、「オーイェー!!」だと感じたが、オーディエンスの声にかき消された。それほど会場の熱気がすさまじかった。
次の曲は、「Summer Dream」!!ユノタイムでは、ツアーでも魅せたダンサーさんに助けられてのバック宙を披露!!ファンを沸かせた。恒例のダンスの先生は、もちろんジュンス。寝そべっての天使の愛嬌に後ろからジェジュンがケりで突っ込み入れる場面もあった。
そして、最後の曲は、「Survivor」!!この曲は、個人的にa-nationのセットリストの中で一番好きなナンバー。やはりユチョンの「君がいればぁ・・・・」「忘れかけたぁ・・・・」のパートでは、悲鳴にも似た歓声が会場中に木霊する。ユチョンの人気が一気に爆発している、そんな感じがした。東方神起の楽曲の中でも3分弱と短いほうに分類される故か、それとも感覚的な問題か、楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、東方神起のステージは糸冬 了。
「We Love Bigeast!!」
「We Love You」
そう言ってステージから去っていった彼らへの声援はしばらく続き、彼らのパフォーマンスへの賞賛の声があちこち起こり、それは次のアーティストの登場まで止むことはなかった。



Behind Story of エーネイション
な~んて、シリアスに第3者目線で書いてみました(;^ω^)てか、J12エリアって、客観的にしかステージ見れないものですね。全てが、見えなさすぎでした。雰囲気と最高の音楽を楽しむってことを十分に堪能できたので良しとします。
でも、今回のa-nation。(いつもなのかな??)全てが、甘いですね。セキュリティーも、客も(笑)いろんな意味でビックリしました。「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工 そんなんでいいの??」って思いました。
そうそう、コミュニティーエリアでは、目標にしていた全てのことを全うしてきましたよ!!アーティストカードは、1人で買える最大の数の10パック全部東方神起を購入したし、エイネの会場外の芝で㌧のマットを敷いてくつろいでる人を発見して、急遽欲しくなった㌧のマットのためにグッツに並び、FCブースにも並び・・・開演ギリギリまで並んだ一日でした(笑)(妹は、ずっとテントの中で涼んでましたw)
それにしても、多かった、㌧ペンさんたち。グリーン、グリーン、グリーンの嵐でした。私は、ビギのバスタオル、去年買ったシルバーのを持っていったので若干出すのに勇気が要りましたが。日焼けをしないために並んでるときに頭から被っておりました。^^妹は、エイネグリーンタオルで。(^^♪フフ
その日は、開演ちょっと前に雨が降ってきて、これはまた東方の雨男がやってくれたか!!と妹と苦笑いを浮かべてたんですが、結局そのあとちょっとだけ降って、東方神起のステージまでには完全に晴れてくれました。よかった、よかった。
そして、シークレットゲストにも大興奮!!お母さんが、大好きだった河村隆一が出てきてすごく嬉しかったし(私も、RunaSeaのときすごく好きだったし!!)、矢島美容室は初めて生で歌を聴きました!!すごく盛り上がったよ!!
若干、持田姐さんが歌い終わった辺りに、ELTのファンの方から、「え??ELTよりも東方神起が後なの???(*`д´)」とのご叱責をいただきましたが、それは私のせいではないのですが、少々肩身の狭い思いをしながらの参戦となりました。まぁ、確かに、㌧ペン多すぎて若干申し訳なかったのは、確かです(;^ω^)でも、そのくらい東方神起のファンが増えたんだなと実感できる瞬間でもありました。日本だけで17万人ってホントにすごいですね!!(・∀・)アハハ・・・
アユがトロッコに乗って客席を回るとき、東方神起のグリーンタオルをかざしてくれたとき、とっても嬉しかったです!!広げてみんなに見えるようにアピってたところが、何かFangirlって感じで親近感が沸きました。あとで、他のブログに書かれていたことですが、アユは5人の中の誰かの声が気に入ってるようですね。誰の声だろ・・・ネ申的なジュンスのハスキーボイスか、ジェジュンの高音のエンジェルボイス、それもとウリミキたんのエロエロアマアマボイス、チャミのパワフルボイスもステキだし、ユノの吐息の混じる甘い声も好きだなぁ・・・Σ(o゚ω゚o)ハッ自分目線で語ってしまいました・・・・だけど、全員の声がシュキなのよぉ。(●´∀)bぅんぅん
ま、そんな感じで、今年のエイネが終わりました。つまり、ICHIKOの夏も終わりました。
さて、これから始まるジェジュン&ユチョンのCDプロモーション&ユノ・チャンミンのドラマと、まだまだ盛りだくさんですよ!!リリースラッシュも控えてます!!
皆さま、これからも東方神起へのたくさんの愛、力強い応援を引き続きよろしくお願いしますね♪ こんなときだからこそ、団結神起!!
Always Keep the Faith♪
出発から現地到着まで
1. 出発
2. 緊急事態
3. 到着
コミュニティーエリアにて
1. ピンス編 (a. 並び始め b. 途中で c. とうとう・・・)
2. ランチタイム編
3. アーティストエリア編 (a. アーティストカードを求めて b. 雨 c. いざスタジアムへ)
ライブ実況レポ
1. 出演アーティスト(東方神起まで、オープニングアクトは除く)
2. Somebody To Loveのユチョンのシャウト
アフターエイネーション
1. サンキューメール
2. セットリスト



ライブレポ
倖田來未のパフォーマンスが終わる頃・・・もうすっかり空は暗くなっていた。時間が経つにつれ、ヒートアップする熱気、オーディエンスの興奮は最高潮に達している。会場は、見渡せばどこもかしかもグリーンのタオルでいっぱい。去年より確実に増えた東方神起のファンが、次の瞬間を待った。すると、刹那、スクリーンに次のアーティストを紹介するVTRが流れ始まる。
"ツアー、東京ドーム 総動員数30万人・・・"
その文字を目にしたファンは、悲鳴のような歓声とともに赤いペンライトをかざす。それは、まるでa-nationのオフィシャルカラーの"青い海"に浮かぶ"真っ赤な炎"のように会場中を一気に"パールレッド"へと変えた。
"10, 9, 8, 7, 6, 5, 4, 3, 2, 1..."
カウントダウンが始まると、ファンも一緒に数字を叫ぶ。その数字が"1"を告げるとき、彼らがa-nationのステージに現れた。彼らの名は・・・
東方神起
---東方の神が起きる
そういう意味が込められている、アジアを代表するダンスボーカルグループ。5人がステージに立つ、たったそれだけでカリスマと気迫のオーラがステージを覆う。
まず、観客に披露された曲は、「Share The World」。ジェジュンの高い透き通る声が、雲を突き抜けて広がっていく感じだ。それに合わせて5人が掛け合いのようにAメロBメロを歌い上げる。要所要所に入るチャンミンの高音のポップもこの曲の魅力。間奏の、ジュンスとユノのダンスソロは、少しデベソの前のほうへ移動し同時進行に行われた。(ツアーのときは花道がY時だったので、完全にソロだった。)ぴったりと息が合うユニゾンが、更にそのソロパートをかっこよくせていた。他のファンの人たちが、2人のダンススキルの高さに驚いて、一瞬ざわめく。
爽やかな曲の次は、「Purple Line」。イントロの気合の入ったユチョンのRapがファンを煽ると、会場中にいた東方神起のファンにも伝わったかのように大きな声で掛け声を合わせる。「A~、A~、A~・・・トウホウシンキ!!」ファンの叫ぶ声がピッタリと合わさって1つになり、その瞬間まるで東方神起のLive会場に来たかの感覚に陥る。そのくらいアーティストとファンとの結束力が強いステージなのだ。
パワフルなPurple Lineの次は、しっとりとした夏のバラード。「どうして君を好きになってしまったんだろう?」。先程難易度の高いダンスを踊った直後なのにも関らず、息も乱さずブレスもミスせず5人のハーモニーを奏でる。チャンミンのマイクが、ちゃんと調整がされていないのか、終始マイクにチャンミンの声が捉えられていなかった場面があり、ただただ残念なところだった。
そして、MC。ジェジュンが主に中心にトークを進行。「暑くないっすか?!」「いぇーい!!」ジェジュンが、ファンに言葉を掛けている間に他のメンバーは、汗をぬぐったり、水を飲んだり。ジェジュンが、ユノに声を掛け、ユノもファンに向かって「暑いですねぇ」と話す場面も。いつもであれば、チャンミンが、「次の曲は・・・」と曲紹介し始めるところ、やはりマイクの関係で無理だったのか、ジェジュンが代わりに曲紹介。恒例ファンの「ええ~」という抗議の声(笑)にも負けず、次の曲へ進行した。
「Stand by U」。メローなメロディーに乗って流れるメンバーのそれぞれ独特の声色。ジェジュンは、相変わらずガラスのような繊細な高音で曲調にもすごく合っているし、ユノはダンスが印象的かもしれないけれども実際にはこういったバラードを歌い上げるのにとても合っている声色を持っている。ジュンスは、まさにBorn To Sing。絶対なる安定した声でピッチをめったに外さない。感情を込めれば込めるほど、艶っぽく魅力的なものにしている。チャンミンは、すこし低めの音域からどこまでもどこまでも上がっていく高い音程までトータルで安定した歌声を出していた。特に、Stand by Uの場合、地声からファルセットに移行して歌うブリッジの部分が、彼の最大の見せ場だ。そして、ユチョン。甘い低い声が、会場に響くだけで、会場のファンの悲鳴にも似た声がこだまする。感情をたっぷり込めビブラートを聞かせた彼のソロパートは、この曲をより魅力的なものにしていた。
「Stand by U」の甘い感じから、一転、東方神起の夏の代表曲、「Sky」へ。ユチョンのRapパートから続く5人のハーモニーが際立つ冒頭は、Wow~Wow~Yeah~と空に突き抜ける感じ。その冒頭のハモリを聞いた他のオーディエンスは驚きを隠せない。Skyからメドレーで「Somebody To Love」に突入。「ジョッ(Jump)!、ジョッ(Jump)!」メンバーがそう言って会場を煽れば、会場中を巻き込んでJumpの渦を巻き起こす。この曲は、タオルを振る定番の曲で東方神起のライブでは一番盛り上がる曲。そして、「Love, Love, Love, Love...」に続く、今日のユチョンのアドリブは、「トーキョー!!」だった。最初、「オーイェー!!」だと感じたが、オーディエンスの声にかき消された。それほど会場の熱気がすさまじかった。
次の曲は、「Summer Dream」!!ユノタイムでは、ツアーでも魅せたダンサーさんに助けられてのバック宙を披露!!ファンを沸かせた。恒例のダンスの先生は、もちろんジュンス。寝そべっての天使の愛嬌に後ろからジェジュンがケりで突っ込み入れる場面もあった。
そして、最後の曲は、「Survivor」!!この曲は、個人的にa-nationのセットリストの中で一番好きなナンバー。やはりユチョンの「君がいればぁ・・・・」「忘れかけたぁ・・・・」のパートでは、悲鳴にも似た歓声が会場中に木霊する。ユチョンの人気が一気に爆発している、そんな感じがした。東方神起の楽曲の中でも3分弱と短いほうに分類される故か、それとも感覚的な問題か、楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、東方神起のステージは糸冬 了。
「We Love Bigeast!!」
「We Love You」
そう言ってステージから去っていった彼らへの声援はしばらく続き、彼らのパフォーマンスへの賞賛の声があちこち起こり、それは次のアーティストの登場まで止むことはなかった。



Behind Story of エーネイション
な~んて、シリアスに第3者目線で書いてみました(;^ω^)てか、J12エリアって、客観的にしかステージ見れないものですね。全てが、見えなさすぎでした。雰囲気と最高の音楽を楽しむってことを十分に堪能できたので良しとします。
でも、今回のa-nation。(いつもなのかな??)全てが、甘いですね。セキュリティーも、客も(笑)いろんな意味でビックリしました。「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工 そんなんでいいの??」って思いました。
そうそう、コミュニティーエリアでは、目標にしていた全てのことを全うしてきましたよ!!アーティストカードは、1人で買える最大の数の10パック全部東方神起を購入したし、エイネの会場外の芝で㌧のマットを敷いてくつろいでる人を発見して、急遽欲しくなった㌧のマットのためにグッツに並び、FCブースにも並び・・・開演ギリギリまで並んだ一日でした(笑)(妹は、ずっとテントの中で涼んでましたw)
それにしても、多かった、㌧ペンさんたち。グリーン、グリーン、グリーンの嵐でした。私は、ビギのバスタオル、去年買ったシルバーのを持っていったので若干出すのに勇気が要りましたが。日焼けをしないために並んでるときに頭から被っておりました。^^妹は、エイネグリーンタオルで。(^^♪フフ
その日は、開演ちょっと前に雨が降ってきて、これはまた東方の雨男がやってくれたか!!と妹と苦笑いを浮かべてたんですが、結局そのあとちょっとだけ降って、東方神起のステージまでには完全に晴れてくれました。よかった、よかった。
そして、シークレットゲストにも大興奮!!お母さんが、大好きだった河村隆一が出てきてすごく嬉しかったし(私も、RunaSeaのときすごく好きだったし!!)、矢島美容室は初めて生で歌を聴きました!!すごく盛り上がったよ!!
若干、持田姐さんが歌い終わった辺りに、ELTのファンの方から、「え??ELTよりも東方神起が後なの???(*`д´)」とのご叱責をいただきましたが、それは私のせいではないのですが、少々肩身の狭い思いをしながらの参戦となりました。まぁ、確かに、㌧ペン多すぎて若干申し訳なかったのは、確かです(;^ω^)でも、そのくらい東方神起のファンが増えたんだなと実感できる瞬間でもありました。日本だけで17万人ってホントにすごいですね!!(・∀・)アハハ・・・
アユがトロッコに乗って客席を回るとき、東方神起のグリーンタオルをかざしてくれたとき、とっても嬉しかったです!!広げてみんなに見えるようにアピってたところが、何かFangirlって感じで親近感が沸きました。あとで、他のブログに書かれていたことですが、アユは5人の中の誰かの声が気に入ってるようですね。誰の声だろ・・・ネ申的なジュンスのハスキーボイスか、ジェジュンの高音のエンジェルボイス、それもとウリミキたんのエロエロアマアマボイス、チャミのパワフルボイスもステキだし、ユノの吐息の混じる甘い声も好きだなぁ・・・Σ(o゚ω゚o)ハッ自分目線で語ってしまいました・・・・だけど、全員の声がシュキなのよぉ。(●´∀)bぅんぅん
ま、そんな感じで、今年のエイネが終わりました。つまり、ICHIKOの夏も終わりました。
さて、これから始まるジェジュン&ユチョンのCDプロモーション&ユノ・チャンミンのドラマと、まだまだ盛りだくさんですよ!!リリースラッシュも控えてます!!
皆さま、これからも東方神起へのたくさんの愛、力強い応援を引き続きよろしくお願いしますね♪ こんなときだからこそ、団結神起!!
Always Keep the Faith♪