2008/10/17 シンドンダンスショー② | Rainbow Days

2008/10/17 シンドンダンスショー②

みなさん、こんばんは。今日も寒いですよね~♪
今日、オフ会行かれた方、お疲れ様です。did ya have a lot of fun then??? 是非、コメントなどで様子をお聞かせくださいね☆彡

さてさて、昨日Upしましたシンドンダンスショーの完結編です。これまた英語字幕のみだったので、さっき訳しました。「太っちょ神起」が大活躍です!!フフフ( ´艸`)

お時間のあるときにでもご覧ください。私は、久しぶりにスケジュールチェックをしたいと思います♪(現実逃避には、これが一番w)ではでは、ヨルブン(皆さん)、ボシッチョ~(ご覧くださ~い)!

(ケイタイの方、いつもミアネ<汗)

■シンドンダンスショー 2/2

日本語訳 by ICHIKO

今週、SEOULに戻った後、すぐさま"ヨンヒョンドンジェ"のミッションが、無事に群集の見ている目の前で行われた。

はたして、"ヨンヒョンドンジェ"のはパフォーマンスは成功したのか!?

(パフォーマンスに挑戦、再び)

スタッフ:東方神起のみなさん、ヨンヒョンドンジェは、ついに呪文のダンスを踊りました。
東方神起:わー。

(東方神起、ヨンヒョンドンジェに拍手)

チャンミン:ついに!
ユノ:ついに!
チャンミン:楽しみに待ってました。
ジェジュン:今日、もう見れるんですか?

(じゃじゃ~ん!TVスタンバイ完了)

ユノ:さぁ、見よう!どんな感じか。
ジュンス:見よう!

(東方神起、好奇心が募っていく。太っちょ神起を早く、見せて!)

[VTR]
今週のミッション:
もし、成功すれば報酬を現金で貰え、もしダメならちょっとした贈り物をゲストへ贈らなくてはならない。

(太っちょ神起リーダー、ユノ・ヨンホ
とてもよく食べる、ミッキー・ドンチョン)

(恥ずかしいミッションが始まった!)

ジュンス:ちがう、ちがう。この位置~。

(この筋肉スーツ、ミッキードンチョンにとってもお似合い)

ユノ:僕ら、これ本当に初めて見てます!

(ユノ・ヨンホは、群集の目の前で緊張した表情見せています。彼らのチャレンジは、果たして成功するのか?
もしダメなら歌謡界を辞め、Super Juniorも辞めなくてははならないため、彼らは今まで以上に一生懸命練習しました!
今のところ、ミスはなさそうだが、、、
東方神起のパフォーマンスとは、テイストが違うようだが、彼らなりにBestを尽くしている!太っちょ神起!
とても難しい「I got you」の部分を終えることができた。
あごの動き!シンドンのVラインの(筋肉スーツの)亀裂!うわ~、かっこいい!)

ユチョン:お~、かっこいい!あのカツラはうっとうしいだろうね~。
ジュンス:あ~。

(兄貴の表情!)

(チャンミンのエールと共に、太っちょ神起は、より力を込める。
Come on! Come on!
残りはあと少し、、、
今のところ、太っちょ神起は、1つのミスもしていない。
成功だ!
1度失敗を経験している彼ら。
今回は、たくさん練習を重ねました!)

ジェジュン:ヨンヒョンドンジェの2人、表情に集中してますね。
チャンミン:ダンスとってもすごいじゃないですか!

(歌謡界の先輩であり、仲間である、東方神起。
彼らに挑戦するとあって、シンドンは、時間があればいつでも練習しました。
彼らの表情はまだ暗いが、曲はほぼ終わりました。
これで、終わり!?
呪文パフォーマンス、完了!
群集が、彼らの成功をお祝いしてます。
これは、東方神起を応援しているかのようです。)

東方神起:お~!(歓喜の声)

(ミッキー・ドンチョンは、まだ信じられないよう。)

シンドン:成功?

(ジェヨンはパワー満タン!)

ジェヨン:やったー!

ユノ:ジェヨンさんは、思ってた以上にダンスがよかったです。
ユチョン:ジェヨンさんは、兄貴じゃないっすか。
ジュンス:年齢が、実際、かなり上ですよね。
チャンミン:はははは。
ジュンス:本当に想像以上。今じゃ、彼のほうが有名みたい。

シンドン:成功なの?僕は、ミスはしてないって分かるけど。

ユノ:ダンスはともかく、シンドンの体には驚きました。
ジュンス:最初、本物だと思ったよ。
メンバー:ほんとに、ほんとに。
ユノ:どうやって筋肉をつけたんだ?って。

(東方神起、筋肉スーツに引っかかる)

ジェヨン:もしダメだと、俺らほんとに歌謡界をやめさせられるところだったよ。これ、H2O?
スタッフ:CO2です。
ジェヨン:CO2かぁ。

(スタッフは、今回これを使わなかった。次週、全部使うことになるかも!)

ジェヨン:中盤、ちょっとしたミスをしちゃって、とっても混乱しながら失敗するかもって思いました。
シンドン:僕らは、成功を確信して自信をもってやったので、だから踊りきれたんだと思います。

(今になって、後悔する彼ら。)

シンドン:なんでここに来たんだっけ?

シンドン:そうだ、東方神起のファンを連れてきて僕らも応援してもらおうとここに来たんですよ。

(それじゃ、来週もここに来る?)

シンドン:僕らは、やれば出来ます!
ジェヨン:ミッキー・ユチョンのヘアースタイルじゃないな。
シンドン:はい、取りました。

(その途端、もう彼は、ミッキー・ユチョンには見えない。)

(おびえる!)

ジェヨン:わー!やったよー!

ユノ:もし失敗したら、ジェヨンさんが歌謡界を辞め、シンドンはSuper Juniorを辞めると聞いて、本当に心配でした。心が痛みました。2人が、いっぱい練習してやり遂げましたね。
ジュンス:こんな短期間に!合格です!!

(東方神起、拍手!)

東方神起:合格で~す!

ジェジュン:心があったかくなりました。最初、ジェヨンさんを見てショックだったんですけど。
チャンミン:ダンス、すごくよかったです。
ジュンス:僕らもたくさん学びました、ありがとうございました。
ユチョン:とてもかっこよかったです!ありがとうございました。
ユノ:それでは、東方神起とのお別れのお時間です。またお会いしましょう。
ユチョン:ダンスがだんだん難しくなってるね。
ユノ:僕らは、お2人の今後のパフォーマンスを楽しみにしてます。ともあれ、おめでとうございます!
東方神起:ありがとうございました!

(太っちょ神起、成功!)

ユノ:最高!最高!ジェヨンさん、最高!とってもかっこよかったです!シンドンも、最高!

ジェヨン:生き残った!生き残ったぞ~!

(ジェヨン、号泣w)

[the end]




また、面白いものを見つけたらご紹介します♪

See ya next time(^^