映画 オオカミの誘惑
いよいよ、3連休!このところライブ三昧だったので、今日はゆっくりしてマス

HDDに溜め込んだ映像を見たり、消えたLISMO!のデータを修復したり、部屋を片付けたり
普段は出来ない事をやってマス
さて、久しぶりにレコメンドのコーナー
片付けしてる時にふと発見したものなんですが、カン・ドンウォン主演 映画「オオカミの誘惑」です。

K-Popも好きですが、韓流ドラマ・映画も好きでよく見ます。これは、韓流映画を見て初めて泣いた作品でもあります。「天国の階段」を見ても泣かなかったのに
原作は、韓国のインターネット小説で設定など、さすが韓国の物語的な「え~!?」と思わせる部分もあるんですが、いつの間にか物語に惹き付けられて、、、最後には涙が止まりませんでした
またこの映画の魅力は、魅力的な挿入歌の数々
監督曰く、「実際にクラブで流れてもおかしくない音楽を作った」とか。
サントラに収録されている、イ・スフンが歌う主題歌の「告白」を聴く度に切ない感情がどっと溢れてきます
おすすめなので、この連休お暇があれば、是非ご覧下さい
賛否両論かもしれませんが、私は好きですよ
ではでは、また書きますね



HDDに溜め込んだ映像を見たり、消えたLISMO!のデータを修復したり、部屋を片付けたり

さて、久しぶりにレコメンドのコーナー

片付けしてる時にふと発見したものなんですが、カン・ドンウォン主演 映画「オオカミの誘惑」です。

K-Popも好きですが、韓流ドラマ・映画も好きでよく見ます。これは、韓流映画を見て初めて泣いた作品でもあります。「天国の階段」を見ても泣かなかったのに

原作は、韓国のインターネット小説で設定など、さすが韓国の物語的な「え~!?」と思わせる部分もあるんですが、いつの間にか物語に惹き付けられて、、、最後には涙が止まりませんでした
またこの映画の魅力は、魅力的な挿入歌の数々

サントラに収録されている、イ・スフンが歌う主題歌の「告白」を聴く度に切ない感情がどっと溢れてきます

おすすめなので、この連休お暇があれば、是非ご覧下さい



ではでは、また書きますね

