こんばんは☆まりなです!



ふふふ。


ふふふふふ...。




今日の記事は、




わたしはこういう

粋な記事を書きたかったんだー!

という感じの内容です。




どういう風に粋か

というと、



今までの記事と
連結してる

布石を生かすような記事


って感じです。










連鎖のラインは整った!!!




...はい、それではいきます(笑)









言葉のはなしです。


言葉って、

どちらから始まると思いますか?



文字か、


音か。






...うん。





音ですよね。





読み書きをしない文化のところも、
言葉はあります。



文字が無くても、

言葉でコミュニケーションをとっていることは
間違いありません。



言葉はから入るのです^ ^







それでは
それを踏まえて




今、この瞬間から変えられるもの

ってなんでしょうか。










言葉遣いで

お願いします。(笑)







美しい言葉



美しい発音




美しいものに触れると、

前向きな気持ちになれたり

気持ちが安らいだり


プラスに働くと
思うんですよ。




だから、
日々美しい日本語を使う練習を
してみてはいかがでしょうか?

...と提案したことがあります。




世界中に数えきれない種類の
言葉が存在するなかでも、


日本語は
美しい発音の言語だと思うのは

わたしだけではないと思います。






そうなんです、

言語は世界中に
たくさん存在します。



しかし最近では
それでも!


グローバル化の波によって

意思疎通が

はかれるようになってきました。






母語に加えて、
外国語が話せる人も

確実に増えてきています。





英語が話せる

中国語が話せる


フランス語・スペイン語

ドイツ語・イタリア語......


言い出したらキリがありません。


そういう多様な言語を、

留学経験が無い人でさえ
使いこなせるような時代になりました。



学ぶ環境も
どんどん進んできていますもんね~♪






旧約聖書の『バベルの塔』のように

各地に住む人々が
意思の疎通ができるようになって、

これから世界はどのように
変化していくのでしょうか。


...とそんな記事を書いたこともあります。
バベルの塔バベルの塔その2





ではでは。


この先どうなると思いますか?


もしかして、
世界の言語がひとつになる
とかってありますかね?










わたしはないと思います。(笑)



いや、真面目な話、

言語は
アイデンティティ
だと思うんですよ!




それこそ、
マイ・フェア・レディの話のように

言葉で
住み分けもされちゃうくらいですから。





そして

うわべだけでも

その言葉を完璧に
発音するために便利なものがあるのも事実です。



国際音声記号
というもので、

どんな言葉にも
適切に発音が表現できるように
表記ができるものです。




そうやって

言語を統一化させようとすれば
できないこともないと思います。







しかし




人間には心があります。







言語ひとつ取っても、
簡単には変えることはできませんよね。






過去からも容易に
説明は出来るわけです。


強者が弱者へ
それを強要した時代もありますよね。


どことはいいませんが、
限られた話ではないと思います。







はい!


話がどんどんそれてしまいますので
そろそろ戻します☆




結局、言いたいことは



美しい日本語を

絶やしたくない




ということです。








言葉って、死ぬんですよ。






話者がいなくなれば

言葉は

死にます。







最初に言いました、


美しい発音や
美しい言葉は

前向きな気持ちになれる。



できれば、
馬鹿みたいな悪口も
発したくないですね。(笑)





つまり


美しい言葉を
話す人がいなくなったら


美しい言葉は
死に絶えてしまいます。








変な話、

美しいものに触れるのって難しいですよね。


レア度高いじゃないですか。(笑)







すっごく綺麗な
バラを


買うにしても
わりとしますし、


育てるにしても
手間がかかります。






美しい音楽を聴くにも

やっぱり
お金がかかることが多いですよね。






では、日本語はどうでしょう。


本来
日本人ならば


敬語だって丁寧語だって
普通に話せるはずなのに、



なんか方言とはまた違って

うん、なんか違うよね。


という感じがするんですよ。





そうですよ!


方言が悪いとか
標準語はどれだとか

そういう話をしているのではありません。



それこそ
「標準」語なんて
誰が決めたんだ、と思っています。(笑)



私が話しているのは
関東弁とでも言っておきましょうか





しかし、
敬語が適切であるとか
丁寧語がしっかりしているとか

基本にあるはずの部分で、

「日本語のレア度」が
あがってしまうのは

残念です。


(話者が限定されてくるのは残念です。)

(崩壊した敬語が普通になるのも残念です。)







もっと簡単にまとめれば、




美しい日本語の大切さは
日常レベルであるべきで、

それは
最高レベルの大切さである。




日常で触れるがゆえに、

最高レベルです。






...もっと広げようと思えば、

話は
どんどん広がるんですが




止まらないので

これくらいにしておきます。



わたしも、

美しい日本語を
殺してしまわないように

言葉遣いには気をつけようと思います。





それではまた♪



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