今日、次男の高校へ
2人で行ってきました

教頭先生と学年主任の先生
担任の先生とお話をしに…


次男の意思の確認と
これからの手続きの事

教頭先生は

学校同士の手続きがあるので
また試験日など連絡しますとの事


学年主任の先生は

もちろんこの学校を卒業して
もらいたいけれども
体調の事を考えて1番いい道を
進んでもらえれば…と


担任の先生は


私はこの学校を
卒業してもらいたい
と思いますが
次男君の心理的負担が少ない
良い状態で勉強できる
次の学校で頑張ってもらいたい

時間はかかるかもしれないが
普通に何事もなく進むよりも
今、こうやって自分で自分の進路を
考えて、自分で決めた、という事も

おじいちゃんの仕事のお手伝いを
することも
普通に学校に通っていたら
できなかったかもしれない
とても良い経験だと思う

次の学校で少し時間がかかっても
負い目に感じることはないし
大丈夫だから

次男君は、科学者になりたいんだよね
先生が大学生の頃の理系の先生達は
色んな生活スタイルの人がいたから…

俺は夜しか活動しない!

っていう人もいたし、

だから、希望を持って頑張れ😊



担任の先生は
今年担任を持つのが初めてで
もし、自分が担任じゃなかったら
もしかしたら次男君は
もっと学校に通えていたんじゃないか、
などと考えてしまった…


とおっしゃっていました😔

全然そんなことはないんです
病気だから、仕方のない事です!
先生に担任をしていただいて
良かったです

感謝してます!

と言いたかったけど、
言えませんでした


また機会を伺って
お話ししなくちゃ!
と思っています😄