友人からTwitterでリツイートされた、イナダシュンスケさんという方の「30分チキン」がめたくそ美味しそうだったので、久しぶりに新メニューに挑戦してみることにしました。
イナダシュンスケ@inadashunsuke
鶏ムネ肉を一番美味しく焼く「30分チキン」。 つめたいままのフライパンに鶏ムネ肉の皮目をぴったり貼りつけて塩胡椒したら、火をつけます。あくまで弱火です。 https://t.co/O9prA0Urhn
2020年08月22日 20:47
鶏胸肉に塩胡椒して弱火カチッ🔥
このまま30分放置するということなのでビビりとしては限りなくトロ火寄りの弱火に。
じりじりと焼けて行く鶏胸肉。
だけど表面がずっと生焼け(に見える)のと、下の皮目が焦げるんじゃないかとハラハラして「ヘイSiri、30分後に教えて」ってお願いしたにも関わらず、ずっとコンロに張り付く始末。
この料理の良いところは、ほったらかせるところじゃないのか。
20分くらいハラハラしつつ、そうだこのあとソースも作るんだった。と思い出して、玉ねぎとエリンギをスライス。
しながらもジリッと肉の焼ける音がするたびに目線はフライパンへ。まったく落ち着かない。
そしてSiriが30分経過をお知らせしてくれたところで肉をひっくり返す…と…
おお、よかった焦げてない!!
ただ私の想像していた鶏皮パリッパリ具合には今ひとつ物足りない焼け具合だし、はじっこめっちゃピンクなんだけどこれは…。
でも余熱で火が通る説を信じて、ここからさらに10分放置。
誰かが「30分チキンじゃなくて40分3秒チキンじゃないか」と言っていて笑った。たしかに所要時間その通り。
だがしかし、40分と3秒たっても、はじっこのピンクはかわらずピンクのままでありました。
本来生肉は大好きなんだけど、それは衛生管理ばっちりの料理人がそれなりの手順を踏んで作ったプロの料理だからなのであり、素人の私が火加減イマイチなだけで作ったスーパーの鶏肉はきっとアカン。ということで、端っこのみ切り分けて再び焼きなおしました。腹痛と脂汗で真夜中に目覚めることを思えば、パサつきを失っても致し方ない。
残ったジュ(肉汁)と脂でソースを作ると良いと書いてあったのでトマトペーストを準備していたのだけど、先にこれを作った友人が「残り脂で玉ねぎをソテーしたら激ウマ」と言っていたので、まず玉ねぎとエリンギをソテーして、そこにコンソメとトマトペースト入れて簡単ソースを作りました。
そして完成したのがこちら。
これはステキな夕食✨✨に見えるのでは!!
そして食べてみたら、こんなやわらかジューシーな胸肉ある?ってくらいめちゃくちゃ美味しくて感動しました。
鶏ハム食べた時以来の感動。
焼き直したはじっこも、若干水分は失っていたものの、それでも柔らかく香ばしい感じで無問題。
普段あんまり感想を述べない夫が「これ美味しい」と言ったので、今日は30分チキンの日💫
またリピートで作るぞー。
これはいろんな料理にアレンジできそうでワクワク。
ただ、今度はもうちょっとだけはじっこに火を入れた方がいいかも。と思いつつ、私が自己流アレンジを始めると大抵まったく別物な料理に仕上がるので、悩ましいところです。



