以前の私は

〝どう思われるか〟が

私の頭の中を占領していて

無意識に周りに合わせていた。






自分に自信がなかったし

そもそも自分の意見なんて

あまり出てこなかった。






みんなに好かれたいと思っていた。

自分自身は置いてけぼりにして。






好かれたい。

嫌われたくない。

誰かの役に立たなくちゃ。

失礼かな。

傷付けるかな。

バカにされたくない。

こういう時は

こうするべきだよね。





とか

自分の内側以外の

外側ばかり

気にして生きていた。





すっかり自分のことが

分からなくなっていた。






〝自分らしさ〟





そんな言葉に惹かれるけど

「そもそもその〝自分〟が分からん」

と思っていた。






今も

自分のことよく理解できてるか

と言われると

全然まだまだなんだけど





〝自分らしさ〟





への執着はほとんどない。





今だに

つい周りに合わせる時があっても

自分を置いてけぼりにはもうしない。

ちゃんと自分に寄り添って





〝ほんとはどうしたかった?〟





と聞ける程に自分が大切だ。