幼少期から
たくさん習い事をしていた
水泳…ほとんど記憶にない
習字…わりと好きだったけど、中途半端に終わった
くもん…楽しく通っていた記憶はない
ピアノ…楽しくなかった、自信がなかった
陸上…楽しくなかった、なんでやっているのかわからなかった
進研ゼミ…課題を提出したことなんか一度もない、付録だけで遊んでいた
母に言われたことがある
「あんたは何をやっても続かないし、身にならないね。お金の無駄だよ」
「何の取り柄もない」
自分なりに頑張ってもダメだしをされ
何をやっても褒められず
他人の前で悪く言われ
こうやって私は
自信の持ち方を知らないまま
子ども時代を過ごしたんだと思う
自分は何もできないんだと思った
何の取り柄もないんだと思った
そういう気持ちを押し殺しながら
気づかないフリをしながら
キラキラしている友達たちと
一緒に過ごしていた気がする
一流アスリートの母たちは
子どもが習い事をやめたいと言ったら
何も言わずそれを受け入れたらしい
子どもが本当に好きになれるものを
一緒に探して応援して見守って
私もそういう母でありたいな