親と子の間にうまれる

何でも話せたり

相談できたりする

「信頼感」

これは

親がどれだけ子どもの気持ちに

寄り添って共感してくれるか

で決まると思う


私の両親は

気持ちに寄り添って

共感してくれることがなかった


それは

ワガママを聞き入れるのとは違う

「うん、そうだよね」

「その気持ち、わかるよ」

という子どもの気持ちに対する共感


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例えば

転んで泣いたら

「大丈夫だよ、それくらいで泣かないの!」

と言われる


もっと遊びたくて

「帰りたくない」

駄々をこねると

「帰る時間だって言ってるでしょ!早くしなさい!おいていくよ!」

と言われる


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子どもが

泣いたり駄々をこねたりするのにも

ちゃんと理由がある

子どもにも

気持ちがある


「痛かったね」

「もっと遊びたいよね」

と共感を示してくれていたら

気持ちをわかってくれるんだ

と思えたのに


思い返すと

そういう気持ちに

まったくと言っていいほど

共感してもらえなかった

いつも

かけて欲しい言葉は

返ってこなかった


だからずっと

何かを相談することも

思っていることを話すことも

できなかった


どうせ何もわかってくれない

わかろうとしてくれない

話すことを諦めるようになった


私の気持ちなんて

どうでもいいんだ

関係ないんだ

聞いてくれないんだ

わかってくれないんだ

ずっとそう思っていたんだ


こういうさみしい気持ち

子どもにさせないために

共感すること

話を聞くこと

このコミュニケーションを

大切にしようと思う