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くろやんと申しますニコニコ

 

地元の会社の工場内作業と

たまにトラック運転してます。✨

給料安いけど、家族4人仲良く暮らしています❤

 

お腹周りを何とかしたい今日この頃照れ

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どうも!くろやんです😊

今日はね、無添加化粧品の裏話を

しちゃおうと思うんだ。
 

「無添加」って言葉、よく見るよねはてなマーク

 

特に肌に敏感な人には
なんか安心できる言葉だけど、

実はこの「無添加」って
42年前に決められた基準

なんだって!😳

えっ?!そんなに古い基準なの?

って思うよね。
 

僕も最初はびっくりしたけど、

調べてみると、この「無添加」って

表示があっても、危険な成分が入って

ることがあるんだよびっくり
 

今日はその辺の詳しい話をしてみようか!👋

・「無添加」基準は1980年に決められた
・「無添加」でも危険な成分が含まれていることがある
・合成界面活性剤の怖さ
・全成分表示とその裏側
・薬用化粧品の落とし穴



さてさて、まず「無添加」って聞くと、

何が頭に浮かぶ?
 

「余計なものが入っていない」

って感じるでしょはてなマーク
 

実際にはね、無添加って「表示指定成分」が

含まれてないって意味なの。
 

その「表示指定成分」っていうのは、

アレルギーの原因になったりする成分なんだけど、
なんと!

 

その基準が決まったのが1980年なのさ😅







だから、今では「無添加」って言われ

ても、昔の基準で作られてるから
安心できないってことがあるんだよねショボーン

次にね、合成界面活性剤の話をしよう。

 

ほとんどの化粧品に使われている成分で、

泡立ちが良かったり、洗浄力が強かった

りするんだけど、これが問題でさ。
 

例えば「ラウリル硫酸ナトリウム」って成分。
 

この成分、洗浄力は強いけど、

皮膚に刺激が強くて残留しやすいんだよね😖
 

 

それに、昔はシャンプーにたくさん

使われてたんだけど、今では危険だって

ことで使わなくなってきたんだよね。

でも!

 

化粧品にはまだ使われてるの

 

 

 

 

 

 

 

フェイスクリームとか、

ボディクリームとか…
 

結構有名なブランドでもしっかり

入ってたりするんだ😱
 

これ、知ってた?

そして、全成分表示についてなんだけど、
薬機法(昔の薬事法)が改正されてから、

化粧品には全成分の表示が義務づけ

られたんだよね。
 

これで安心!…って思ったけど、

実はそうでもないんだよ。
 

メーカーは全成分を表示するけど、

小さな文字で書いてあるし、
成分の名前だけ見ても、どれが危険か

なんて一般の人にはわからないよねガーン
 

なんだか、自己責任って言われてる感じしない?😅

それにさ、薬用化粧品に関しては、

全成分表示の義務がないんだよね。
 

有効成分と一部の表示指定成分

だけ表示すればOK。
 

だから、何が入ってるか分からない

まま、肌に塗ってるかもしれないんだよ😨








最後に、化粧品会社が「夢を売ってる」

って話を聞いたことがあるんだ。
 

CMや広告で使われる言葉、例えば「天然成分

オーガニック」なんて、響きがいいけど、

 

実際に何が入っているかは分からないんだよね。
 

やっぱり、見た目やイメージに騙され

ないで、自分でしっかり調べることが

大切だなって思うニコニコ

無添加化粧品って、名前だけで

安心しちゃダメだってこと、

今回の話で伝わったかな?
 

僕もまだまだ勉強中だけど、

これからも一緒に肌に優しい

ケアを探していこうね!👍

 

 

それじゃ、また次回!😊
 

 

 

 

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