推しのこと23 | 推しのこと

推しのこと

推しのこといろいろ

いよいよファンミーティングが始まって

MCの方との挨拶もそこそこに

(MCの方はランニングマンにも出ている方)

さっそくワインを飲み始めた推し


緊張をほぐすためなのかな?

生放送でカメラを入れなかったのは

こういう自由な感じでやりたかったからなのかなぁ

と思って見てた

足でプラスチックコップを支えて

慎重にワインを注ぐ推し

そろえた膝とキレイな左手にみとれてしまう


その後、宣誓があって

(コンセプトは「ピクニック」だと事前に通知があった

実際、ファンミーティングのタイトルはヴィクニック

(Vにかけてるんだよね)

ドレスコードもピクニックに行く格好で

との事だったのに始まった途端に

「運動会」と言われた笑 もう何でも良いよ)


これは私のカメラに目線くれてるってことにさせて


途中Layoverの曲を歌ってくれて

アミたちとゲームして

途中からジミンが来てくれて

急遽、2人で歌ってくれた大好きな친구

一緒に歌いながら泣いてしまって

歌が終わってから左隣の方に

「あなたが泣くから私も泣けてきちゃったじゃない」

と言われた


アミを巻き込んで

ジミンにお誕生日のお祝いをするテヒョンは

とてもとても楽しそうで

自分がその楽しいの一部分に加われたことが

誇らしくて

アミで良かったと思える瞬間だった

(ヨギイッソバは親友だから言えるセリフだったよね)

(会場からも微笑ましい笑いがもれてた)


最後、Slow Dancingの別バージョンを披露する時に

ステージ下の余白部分に降りてきてくれて

端から端までダンスしながらきてくれた


推しとの最大接近記録

(動画を切り取ってるのでピントが…)


この最大接近の時、

フレームアウトしないように

時々カメラを見て

あとは私の網膜に姿を焼き付けるべく

推し本人を見つめていた時に気がついた


推し

光ってた

え?って思ってカメラ見ると

光ってない

けど本人見ると、ふぁっと白く光ってる

何度も確認したけど間違いなく光ってた


あぁ天使って存在するんだな

って思った

あれは

いつか私がこの世を去る時

最後に瞼の奥に浮かぶ光景だと確信している


(念のため、私は無宗教です)