少し前に、とある中学校の校長先生とスクールカウンセラーと話をする機会を頂けた。
スクールカウンセラーはHSPの事を知っているのかなと思って聞いてみたら、知らなかった。もちろん校長先生も。
凄く残念だった。


不登校や引きこもりの子供たちが全員HSPではないと思うけど、感受性が高い子達なのは間違いないし、校長先生はともかく、スクールカウンセラーがHSPを知らないのはどうかと思った。
不登校を経験した側からしたら、不登校を感受性が高くて自己主張出来ない人達で片付けられたくないし、
HSPを知っている人間が学校に居ないって大きな問題じゃないかと思った。
そもそも学歴と現場の経験で不登校を防げてないし。


週に一回不登校の生徒の会議に一時間使っているみたいだが、その結果が
HSPってなんですか?社会不安障害ってなんですか?って何だよ
知識なんて何も増えてないじゃん
スクールカウンセラーに丸投げですか?
そのスクールカウンセラーもHSP知らないんですけど?
そんな対応しか出来なくて、いじめとか不登校とか自殺を防げないのってある意味当たり前なんじゃないのって思うけど


教師が忙しいのは分かるけど、知識を増やせないならせめて長時間話せる外部のカウンセラーと繋げてよ。
じゃないといじめも不登校も自殺も防げなくて当たり前だよ!!!
たかだか2、3人のスクールカウンセラーで、数十人はいる不登校の問題解決出来るんですか?
無理でしょ、普通に考えて
これには怒りを覚えた。本当に。

文章メチャクチャですいません。

保育園で毎日吐いていたのと、毎日のように神経が高ぶり過ぎて辛いのが原因だったと思うけど、登園をもの凄く嫌がりだした。


登園時間が近付くと母親から毎日のように逃げ回り、こたつの中に隠れたりしていた。見つかると泣きじゃくっていた。
それだけ保育園は自分にとって苦痛な場所だった。吐きに行っているようなものだったし、とてもじゃないけど安心できる場所ではなかった。


保母さんに預けられる前からすでに、
帰る!もう帰る!と言いながら泣いていた記憶がある。自分にとって保育園は安全な場所ではなかった。
母親が凄く好きというわけでも無かったが、側に居てくれないと不安で仕方がなかった。


かなり最近知った事だけど、こういう状態を分離不安障害というらしい。
小児の不安障害。
保育園に通ってる年齢で不安障害だったんだなーと思ったら、そりゃ生きづらくて当たり前だなと思った。



自分がHSPの個性を感じ始めたのは5歳の頃から。
HSPは病名ではないので症状とは呼びたくないので。


もちろんHSPなんて言葉は知らないし、自分は周りとどこか違っていて、早くどうにかしなくちゃいけないと子供ながらに感じていたように思う。その考えが余計に神経を高ぶらせていたと思うけど。


当時、一番困っていたのは、すぐに吐いてしまう事。保育園の給食でほぼ毎日吐き、(食材の匂い、食器の擦れる音、食事中の周囲の話し声、大勢で食事をする事に耐えられなかった)
保育園で使う帽子のゴムの喉への締め付けで吐き、泣いては吐き、強いにおいで(香水とか自然のにおいでも)吐き、歯磨きで吐き、デパートに行けば人混みの多さで神経が高ぶり吐いていた。

吐く事も悲しかったが、トイレに間に合わない事も多かったので、それも辛かった。
人前で吐いた時の周りの冷ややかな目線。
とても悲しかった。1度や2度ではない。
その場に居合わせた人から、何度悲鳴をあげられたことか…回数なんて覚えていないくらい。


自分は何のために吐かなきゃいけないの?
そんなの5歳児が考えて出せる答えではない。
父親は厳しい言葉しか言わない人だったので、余計に傷ついた。
「また吐いたのか!」
しかめっ面で「しょうがねーなー!」
「男が吐いた位で泣いてんじゃねー!」
こういう言葉って忘れないんだよね。
時間がたっても。そして、自尊心がどんどんえぐりとられていく。ショベルカーで土を掘るかのごとく。


HSPに関係なく、お子さんが吐きやすい方は、吐いてしまった時は絶対に責めないであげてください。本人は好きで吐いてる訳でもなければ、苦しい思いをして吐いているのです。

そんな時に怒られたら自尊心は削られて…食事は楽しいものではなくなっていきます。
どうか、どうか、お子さんの自尊心を育てることを大切に大切にしてあげてください。自尊心を育てることは、学歴よりも大切な事だと自分は思っています。

トイレの外で吐いているお子さんが居た場合、ただ汚いと思うのではなく、HSPなのかなという視点で見てあげたり、持っていればティシュを貸してあげてあげてください。そして、「吐いてしまったのは君が悪いんじゃないからね」と声をかけて頂けると本人も嬉しいはずです。
初めての会う子供でも、自尊心を守ることは誰にでも出来ると思います。
よろしくお願い致します。