昨日のお昼のTVに俳優の渡辺謙さんが
出ていました。
「沈まぬ太陽」が映画化され、その宣伝を。
渡辺さんは原作者の山崎豊子さんに
「この主人公の恩地元の役を自分がやりたい」
という内容のお手紙を出していたんだそうです
何度も映画化の話が出たそうですが、
なかなか難しい問題があり、実現までには
相当に時間がかかったと。
そりゃあそうですよね。
内容が内容だし、あの事故の場面は
避けて通れないでしょうし。
映画化が決まって山崎さんから
「私に直接主演をやらせてくれって言ってきたのは
あなたと田宮二郎だけよ」
といわれたそうです。
うーん、凄い話です。
まあ、誰がやっても成功するとは限らないし
「オマエは違うだろ」ってツッコミたくなることも
あるでしょうが、自分がやってみたいと思ったら
とりあえずやってみたら?って思いました。
全然レベルは違う話ですが、
私も今お仕事をいただいているメーカーさんに
しつこく手紙を書いてお願いして
お取引させてもらえることになったんです。
ダメで元々、と思ってやってみる。
やったもん勝ちってこともあるかなあ、と。
それにしても映画、楽しみです。
でも、あの大画面であの事故現場をちゃんと見る事が
できるかどうか・・・
上映時間が3時間を越えるので、途中に10分間
休憩が入るそうです。
その時間に流れるバイオリンの曲、
演奏しているのはあの事故でお父さんを亡くした方
だとか。
事故の時彼女はまだお母さんのお腹の中に
いて、映画化の話を聞き自分もなんらかの形で
参加したいと申し出たそうです。
それもすごいなあ。
お父さんもきっと聞いてますよね。