100年に一度の大改造 | オトコ時々おんな

100年に一度の大改造

長崎駅の周辺は工事だらけ

 

 

長崎駅は200米も港側に後退してしまった

電停までの距離は遠くなり観光客には不評

 

 

 

駅前のべディストリアンデッキも解体され

電停へ通じる歩道橋だけは残った

諫早・佐世保行きの県営バスターミナル(中央)も老朽化し建て替えを迫られている

 

 

 

13階建ての新長崎駅の建物

アミュプラザは3倍に拡張

外資系ヒルトンホテルも開業

駅ビルの8~13Fには九州初のマリオットホテルがオープン

既存のゆめタウン夢彩都

三つ巴の激しい商戦が展開される

 

 

 

古くからの浜市アーケード街は危機感を示した

食うか食われるか淘汰される商業施設

長崎市の人口は44万から39万人に

人口減少率は日本一なのに

 

 

 

 

西九州新幹線の

武雄温泉~長崎駅間が部分開業

佐賀県の反対で

博多までの道のりはルートさえ決まっていない

 

 

 

佐世保から66キロも離れた

長崎圏に行くことはまずないからねえ~