松代象山地下壕

第2次大戦末期の昭和19年(1944)、本土決戦最後の拠点として大本営、政府各省を松代に移すという極秘の計画のもと、象山、舞鶴山、皆神山の三カ所で碁盤の目状に、全長約10kmの地下濠が掘られた。全行程の75%まで進んだところで終戦を迎え、工事は中止された。現在は長野市が管理し、その一部500mの区間が見学コースとして整備され、戦争の歴史を語っている下差し

上差しのドアを開けてはいると下差し

進んでいくとこのような感じ下差し

下差し

下差し

写真のように金網で入れなくなっていますが右や左にも何ヶ所か道がありました上差し下差し





午前9時から午後4時迄の間見学可能

入壕料無料ですねで興味ある方は是非どうぞ⛑️


🎵戦争が終わって僕らは産まれた〜🎵
という歌がありますがこのような戦争遺跡を見ると
今のような自由な時代に生きている事に感謝しなければいけないなっと思いまいましたお願い

戦争を知らない子供達(私達)は、アラ還、シニアになりました💎