どんな形でも家庭を持っている事はすごいと思う。

一人の生活って本当、薄っぺらいよ。

家の中がぐちゃぐちゃでもなんとか家族がそこに住んでいれば立派で、家を出た自分が情け無いような気にもなる。

当時は家庭が崩壊したと思っていたけど、いびつな家庭なんて山ほどあるし、むしろ整った家庭の方が少ないのかもなんて思う。

整った家庭を望み過ぎたといえばそれまでだし、当時は「もう無理だ」と思ったのもまた事実。

この「もう無理だ」を思わせないよう、思わないよう、努力する事、息抜きをする事が必要だったのだろう。

自分が完璧なんて思わないけど、上昇思考が強すぎるのはいかがなものかと思う。うまくいかない時に気が滅入るし、全体の指揮を下げる事にもなる。

ただ、甘ちゃんが多すぎるのも事実で、家族のような関係は甘くなりがちだというのが自論。

大切なあまり客観視できなくなりそれがまた許せない部分でもある。

精神的にも肉体的にも最強になれば、相手に全て譲っても幸せは崩れないと強く思う。

何においても同じ土俵に立つ気は無くて、唯一無二の幸せを築く事がテーマであり、他と比べたり、他と競うと必ずいつか巨大なモノに負ける時が来る。

何か形があるわけではないけど他には無い幸せの形を作り上げるのが目標ではある。

その意味においては今、なかなか良い方向なのかもしれない。

大多数の他の人が経験できないような経験を家族全員がしているし、自分の力では到底できない事を運良くさせてあげられている。

唯一無二の幸せを作りつつあるのかもしれない。