昨日は月一の日曜休みで社外の方々との交流ができました。

休みの関係上、社内の人との付き合いというのは可能な場合も多いけど外交は機会が少ない。

社内で一般的な事も社外では通用しない。


「外を見る」というのは良いものだな。


労働環境が改善される流れにようやくなってきた自社も外から見ればそれでも異常のようだ。


21時退社は昔から比べればかなり早くなったと思うけど世間一般からすれば異常。定時という概念が無かったしこれからも定時上がりをするには相当な改善が必要だけど「忙しくても月半分は定時上がりだよね」という言葉に驚く。

自分たちの効率の問題もあるだろうけどいかに昭和的思想が染み付いているかを痛感した。

高度成長期と現代は明らかに違う。古き良き事もあるだろうけど新しきを取り入れないと滅びる。

時代はプライベート優先の時代と思った方がいい。

カスタマーの意識改革、管理職の意識改革も必要だと思う。

肌感で話せば30代以下のほとんどは意識改革不要だと思う。そして経営層も情報をしっかり入手処理しているので理解している。

問題は40代50代だと思う。

そして収支の問題もしっかり考えなければならない。労働時間が減ると利益も減るそしたら給料も減るのが当たり前だ。この考えの理解は逆転するだろう若い世代はそれを理解する必要がある。

同じ給料で早く帰りたいならスキルを上げないと達成しない。

楽して時間もお金も得るという都合のいい事はない。限界まで追い込んで時間とお金を得る。それが現代の繁栄だろう。


少数精鋭


大概は都合良く考えるのが人間。

昔は人が居たから数をこなせば良かったんだよ。今は違う。仕事の選別とスキルアップで収支を整える。その改革をする段階で売り上げは一度衰退すると思う。

ただ、一つひとつを丁寧、最短でこなす事を徹底し定着させる事で必ず繁栄する。5年はかかるかな。

仕事も内部改革も、内容にフォーカスしない「ただこなすだけ」では変わらない。

状況は日々変わり続けている。厳しい言い方をするけど会社の衰退は今までの管理職層の怠慢が招いた結果だと思う。

今考えれば右肩上がりは1990年代で終わった。2000年代は横ばい。2010年代からは右肩下り。それはやはり人口推移と同じだろうと思う。

日本の中で勝つなら人口推移を意識して戦略を立てなければならない。


人口=国力


は絶対外せない考え方。

世界で見ればこれから伸びるのはインドだと思う。

日本は衰退する一方。その中で浪費し合ってるのが根本的に許せないけど日本での生き残りも考えないと潰される。

歴史観が持てない人が上に立つと危険で今の日本は先進国でありながら発展途上国の心理が求められる状況だと思う。


プライドは捨てろ


そういう状況。

「構わずやる事」が正義ではなく「仕事の選別とコスト削減で良い所を取る」が正義だと思う。


そういう姿勢で本部発信ではなく自分達で自分達の働き方を改革してやろうと思う。

大雑把に言えば収支がしっかりしていれば良いんでしょ?

今までは収入しか見てないからそこが情け無いなと思う。残業が減れば支出も減るからね。

売上高で評価するシステムがアホらしくて総合判断できないなら経費を減らしたら評価されるシステムにしたらどうだろうか?


頭使って利口に生きたい。