組織に身を置くと必ず「役割」というものがある。

その役割を勘違いしているのは相手なのか?自分なのか?わからない。

組織とは会社や家庭、大小様々。

身の周りでは役割を完全に分離する人間がほとんどでそれにより摩擦が生まれる。

役割にとらわれる奴は嫌いだ。ただ周りの人間は役割に固執する。

「家庭」に関してはその摩擦により分裂が起こり今はひとりで自分の方針で自分の思うがままに全ての役割をになっている。それがとてつもなく快適である。

会社はその真逆で個々の想いがぶつかり合い私の思う所には到達しない。


分業化されてる意味を考える。「全部自分でやると効率が悪いから」


それを都合良く解釈している人間は全体を見ない。自分の懐に入るお金の事ばかり考える。

だから自分にメリットがない事はやらない。


今考えるべきは部署にとらわれず会社やグループ全体で良い方向に向かう方法だ。

自分だけ良ければいい。自分の部署だけ良ければいい。自分の会社だけ良ければいい。ではなく全体をどうまとめるか?が問われる。問われるというか経営陣に問う。


一度辞めると言った人は最強で、出世も関係無いし左遷は望む所。そのやり方はやめろと言われても自分が良いと思えば変えない。

けどそういう強い意志で動くと実は会社にも伝わるもの。ひとりで始めたある取り組みが会社の方針として採用された。そして発言力が得られ、もう一つの取り組みも採用される。

プレゼンしたわけでも無いけど働きやすい環境と若い社員の囲い込み。そして効率的な利益の産み方。そんなの考えたらいくらでもあるし、わかっている人も多数いただろうけどみんな自分がかわいいから会社の方針に問題提起する人って今までいなかったんだろう。


最近の自分のテーマは「固執を打ち破れ!」

数をこなせば良い時代は終わり、一つひとつを丁寧に適正価格でしっかりと取り逃がさない。そういう方針を会社に示す。

人手不足を打ち破るには一人ひとりの能力を上げれば良い。

そういう方針になれば社員も本気度を増すと思う。本気度は危機感から来る。だから一旦会社を衰退させる。ここでの衰退とは数を減らし単価を上げるという事。

数が減ると実は多くのヌルい人の給料が減る。それにより本気になってもらおうという考え。

一旦、自社にムチを入れてやろうと思っている。

かなり考えて利益も減らないと推測していて役割に固執する人達の焦る顔が見れると思うと楽しみで仕方ない。

性格が悪いなとも思うけどぬるま湯に浸かっているのは許せないし、言っても聞かないなら行動で示す。誰も気づかないうちにじわりじわりと秘密裏に自社改革を進行させる。そういうのは本当に快感。