今日は子供達と会ってきた。
向こうの家にお邪魔して久々に家族のように接する。
懐かしい雰囲気。そして懐かしい食器。
家族というのは良いものだ。
この食器一個持って帰りたいとなんとなく考えた。
その時思ったのは家族と共に過ごせばその食器はやはり特別では無いのだと。
住む場所も使う物も離れる事で特別感を増すんだなと感じた。
家を出て東京の夜景を見ながら思う。ここには前と変わらぬ「家庭」がある。
やはり弾き出されたのは自分だけなのだと。
そのお陰で想いが強くなる。
自分の選択は正しかったと思うし後悔はない。ただ間違いなく寂しさはある。
そして思い出が大切だ。
たかが食器でも俺には大切な物だと思える心がある。
それを生かす何かをこれから進めていきたい。
今の仕事にも生かせていると思うけど、ハッキリとスケールの小ささを感じている。
この心を最大限に生かせる何かを、仕事ではなくともいいから誰かのために使える手段を探したい。
娘も少しづつ良くなっているようだ。あと少しで復活する。良い休日となった。