言っても変わらない。とか
それは理想論だ。とか
そういう発言を聞くと保守的だな〜と思う。
「理想」というのは実現するためにあるのだろうと思う。理想論で済ませるのは現状に屈しているという事だ。
本当に変えたいなら自らが動きその流れを作ればいい。流れを作れば周りは流される。
やり方とか利益だとか効率とかそういう流れではなく、マインドの問題。
ハッキリ言って商品の話はしちゃダメなんだよな。
いかにくだらん話でお客さんを楽しませていかに仲良くなりいかに仕事の話をしないかが重要だと思う。
今日は写真展を開くようなお客さんと写真の撮り方やカメラの選び方の話を聞いた。
①撮り方
・被写体の一番美しい位置を理解する。
・動くものは止まる瞬間を捉えシャッター速度を考慮しシャッターを押す。
・被写体の一番美しい条件を理解し、条件を整える。
②カメラの選び方
※その方に最初はおすすめ機種を聞こうとしたけど回答は違った。
・店舗に出向き店員さんにこんな写真を撮りたい、持ち運びの事などを自分の意向を話し意見を聞く。
・複数店で複数人の意見を聞き参考にする。(自分の感性と人の感性は違うから)
・実際に手に取り質感や重量、操作法を感じる
との事だった。
こういう話を仕事中にできるというのは素晴らしい。こちらも向こう側に有益な情報を提供するし、向こう側からも有益な情報を提供してもらう。
側から見たら仕事とは関係ないと思うかもしれないけど、これにより「その人」というのを理解できる。それによりこちらが自社製品をどのようなアプローチで提案するかが見えてくるのではないか?
だからこそ人との対話で仕事に関係ないくだらない話をする事がいかに重要でその人がどんな考えで日々生きているのかを知り、自分の糧にする事で何に対してもプラスに働くという事が今日明確にわかった。
商品知識を身につける事も大切かもしれないけど、「聴取」が一番重要なんだと感じた。