今日は長男の部活の様子を見てきた。

つい先日まで小学生だったのが嘘のようですっかり球児になっている。

相変わらず顧問の先生が言っている事は素晴らしい。会社でみんなに聞かせてあげたいような話ばかりだ。

社会というのはこういう部活動から始まるのかもしれない。自分の息子がこういう組織の一員として活動しているのは感慨深いものである。

厳しい指導を受ける姿を見ると息子に負けているのではないか?と思ってしまう。

「はい、はい」と答える様子は今の私には無く、どちらかというと指導する側になっているのかもしれない。

素晴らしい組織で素晴らしい指導者がいる事は喜ばしく思うし、会社なら弱い人間は「パワハラ」だと騒ぎ出すのかもしれないが中学の部活動ですらこんなにも素晴らしい環境があるのか?と思った。

先生や長男に鼓舞されてパワハラしないよう気をつけよう。


「ミスを指摘せず見過ごす事が優しさだとは思わない。本当の優しさは指摘してあげる事だ。」


「行動や言動の意味を考えろ」


会社でも全く同じ事が言える。中学の部活でこんなにも会社とリンクする言葉が聞けるとは思っていなかった。

長男にとってこの環境もあと1か月。なんとも残念でならない。


止めようにも止められない無力感がある。

私が子供達と一緒に住んでもいい。そういう覚悟はしてあるがどうやら届かないらしい。

もし自分の手元に子供達が来たら。子供達に人生を捧げたい。

そうなればこのブログを書く暇すら無くなるのだろうけどそれはそれで本望だ。

長男と二人で暮らした時もこんな感じだったな。毎日とんでもない忙しさだったけど、幸せに満ちていた。

原動力とはそういう物だ。