今日は自転車で林道を登ってきた。
足を着かずに登り切ると決めて挑んだけど、苦しすぎて早々に自転車を降り所々押して登った。
何とも悔しいけど、諦めも肝心だとどこかで思っている。
今日はハイカーと些細な会話を楽しんだ。人は色々考えて生きている。何が正解か?なんて誰にもわからない。唯一の正解があるとすれば「信念を持った道」のみがそれぞれの正解なんだと思う。
私は一人一人の信念を大切にしてあげたいと思うし今、間違えだと思っている事が本当は正解なのかもしれないからそこに信念があればいいのではないか?と思っている。
今日は道中、小さな流れ橋に出会った。
人が一人通るのがやっとの流れ橋。
大概の橋は激流により壊れ復旧に時間もお金もかかる。立派な橋であればあるほど壊れにくいが壊れた時に治すのが大変だ。
ちっぽけな橋ではあるが流された時には乗せるだけ。こんなにも合理的で素晴らしい橋はない。
生きる上で「流される」という事に魅力を感じている。激流に耐える事もなく浮いてとりあえずは流される。そして川が穏やかになればまた元の位置に戻るだけ。
人生の考え方として流れ橋は素晴らしい。
決して主張する事もなくただ小さな流れの渡し役として活躍し増水時堰になる事がないよう外れ、唯一ワイヤーから離れないよう激流に耐えるのみ。
そして川が元に姿に戻れば自分も元の位置に戻る。
ただ間違いなく「橋」であり地域の支えには変わりはない。
流れ橋のような人生を歩みたい。
流されては戻り、流されては戻り。
それこそが最強ではないのか?
今年増水する事があったら流された姿を必ず見に行こうと思う。
ブログを書きながらスーパーのお惣菜が半額になるまで時間を潰し楽しんでいる。