遂にキャンプイスを退役させる日が来てしまった。


今日はお客さん宅に招かれ昼から夕方まで奥様のおいしい手料理とたくさんのお酒をご馳走になり「家庭」というものを感じてきた。

帰宅してから4時間の仮眠をとり二日酔いのような頭痛に苦しんで新しいイスを組み立て、それに座りこのブログを書いている。

何が良くて何が悪いかなんて誰にもわからないし、人間なるようにしかならない。

常に最善を尽くして生きていて全てに「意味」がありそこに「選択」が生まれる。

時には強い圧力で、時には諦めというプラスの衰退を選ぶ事もある。

なぜ自分の前にこの人がいて、この物があるのか?全ての事に意味がありその意味に対してどう向き合うか?を最近よく考える。


キャンプイスを退役させるにあたり、私の体重を支えてくれた事、子供達や犬の体重を支えてくれた事、ツラい時も安らぎの時も含め全ての時間を共にしてくれた事に感謝したい。そして新しいイスを買う時にどういう想いで悩み、感じ、選択したかは共に時間を過ごしていたから良くおわかりだと思う。

家を出る時なぜあなたを連れてきたか?だとか、なぜ今まで他のイスを買わなかったか?も良くわかってもらえるだろう。

全ては想いで繋がっていて、こだわってなかなか替えなかった事で代替イスにもその想いは繋がり継承される。他人から見ればたかがキャンプイスなんだけど私からしたら重大な事であり、壊れて座れなくなる方がはるかに寂しいし、車に積んでおけばそのうち何かの機会に成長した子供達が座るかもしれないから。


人にも物にも想いを馳せて全てを大切にしたいと感じる1日でした。