夜が怖い、寝るのが怖い、そんな時があります。
現実でも夢でも悪夢を見ているようで。
3年前の今の時期、家から閉め出され10日間くらい車中泊をしていました。
この時夜中に警察から職務質問を受けて思ったのです。
「こんな妻は無いな」と。
「夫を追い出して、職務質問を受けるような状態にさせるのはやっぱり異常だな」と。
警察には同情され「夫婦喧嘩は子供の前だと虐待になるから」と言われ、俺もそう思うしけど止まらないのは向こうだから、、、。
夜中3時、神社の駐車場で警察が帰った後悟った。「もう終わらせないといけないな」
不仲になり10年、なんとか切り抜けてきたし、子供達にもたくさん迷惑かけたけどもうダメなんだなと。
コロナの時短営業のおかげで妻には浮気を疑われた。お店は時短営業だよ?ただ仕事は腐るほどあるんだよ。崩壊した夫婦にはそんなの言い訳にしか聞こえない。今の夫婦関係で立場が逆なら俺もそう思うだろう。それが閉め出されたきっかけ。
夜中寝ている時に携帯を見られて職場の業務連絡で「ありがとう」と女性にLINEしたことが浮気を疑うきっかけで浮気の事実もないのにその女性に妻が連絡。恥ずかしいのと申し訳ないのと、どんな事を言ったのか本当にヒヤヒヤした。
ただ、夫婦不仲とはこういう事で些細な気遣いの言葉すら夫婦で掛け合っていなかったから他人に対する気遣いすら浮気と疑われる。
のちに浮気を疑われているから元妻の両親の前に連れていかれ家族会議のような事を子供達を巻き込んでする事になるのだが、事を荒立てられれば荒立てられるほど離婚に向かう気持ちが強くなった。
自分の中で
①家庭内にとどまらず警察、他人女性、義理父母の3方面に迷惑をかけた
②色々な方面に事を荒立てられなんとなく婚姻関係に示しがつかなくなってしまった
夫婦が不仲程度なら離婚することは無かっただろう。離婚に進む第一段階は子供達に迷惑をかける事。
夫婦不仲は虐待になるし、何より子供達にはかわいそうだ。家庭内に亀裂があるのだから。特に長男には嫌な思いをたくさんさせてしまった。
第二段階はお互いの両親に迷惑をかける事。
これは婚姻関係早期に経験済みだったけど、お互いの両親は俺の中では「他人」だ。夫婦不仲の迷惑ほど面倒くさいものはない。2人で解決しろというのが本心だろうし、夫婦になるとはそういう事。現代はこの辺の考えが甘いんだと思う。名実共に夫婦となったなら問題は自分たちでかいけつしろ、甘えるなという話。
第三段階は他人に迷惑をかける事。
他人は全く関係ない。それは法人も同様。お客さんでもたまにいるけど夫婦不仲を外に漏らさないでくれと思う。夫婦内で収めるのが大人だしましてやいい大人が恋愛感情の疑いで他人に迷惑をかけるのは重大だと思う。
どちらが悪いとかではなくそういう夫婦不仲が問題だし、こういう考えだから離婚も止まらなかったのだろう。ただやっぱりどうしてもこうなってしまうと私は「もうだめだ」と思ってしまった。
他を話せば学校の先生とか、調停委員とか迷惑かけた所なんて山ほどあるけど、夫婦内の事が外に漏れれば漏れるほど気持ちが離婚に進んでいく。
妻は誰かにわかって欲しかったのかもしれないし、味方を作りたかったのかもしれない。
そこに関しては敵が私だから自分が味方になってあげられなかった。
追い込まれたとはこういう事で最後の3ヶ月は出ていけだのアパート借りたか?だの散々な言われだったな。それなのに今は捨てられたという始末だから俺はどうしたらよかったのだろう?
不仲でも妻の事は考えていたし、勿論子供達の事も考えていた。
ただ私としては考えが甘かったのかもしれないけど離婚しない理由がなくなってしまった。唯一の歯止めの子供達も夫婦不仲のあまり可哀想で。
想いが届かない事と、真実をねじ曲げられる事は大変な苦痛です。
越えてはならない一線や言ってはいけないレッドゾーンは人それぞれあると思う。
忍耐強いからか温厚だからか、普段は楽天的だから結構そんな人、周りに多いんだけど本当は静かにキレやすくて止まらないヤバい人間は私なのかもしれない。
後悔しないよう極限でも冷静で居れたら人生変わるかもしれない。