関わる人によって性格や人柄って変わるし、接し方によって和んだり、対立したり。
離婚した私が言うのもおかしいけど、私は「緩衝材」的人間だと思ってます。エゴグラムだかストレングスファインダーだか忘れたけど、「人と人の緩衝材」という診断だった。
世の中「誰かの上に立ちたい」とか「立場が上」とか「誰かより優位になりたい」とかそういう人ばかりで本当にうんざりするけど、「財産」「地位」「権利」「知能」「身体能力」などなど確かに強い力はあるし、生活する上で必要なものだけど、それら全てを剥ぎ取れば一人ひとりはたかが「人間」で誰一人変わりないし、「一人」は非力。
アラブの石油王だって元を辿ればたまたま掘った所から石油が出ただけだし、地主さんだってたまたま先祖が土地持ちでたまたまその周りが栄えたから収入源になっただけで、某国のミサイルが飛んできて境界杭がぶっ飛んで跡形もなくなればその権利も脅かされる。
ただ、間違いない事は、強運の持ち主だという事と諦めず努力したからその権利があるということだ。
何がそれを台無しにするかというと「偉そうにする事」
我々のような下級企業戦士はそんな人達を悟られる事なく評価し審判を下す。
「ああはなりたく無いな」と。
やっぱりすごいやつは社長だろうと子供だろうと関係なくすごいんだよな。
いくら輝くメッキを施してもいつかは剥がれる。ただ元々の素材がメッキなら剥がれる事はなくいつまでも輝く。
俺はメッキみたいに輝かなくていいから味のある親しみ深い素材でありたいと思う。
輝く事に魅力は感じない。周りのメッキが輝くようにその引き立て役として必要な存在になりたい。