今日は積み上げた過去を失った喪失感のようなものを感じます。

少し気温が上がって春の兆しを肌で感じて過去の生活を体が思い出しているのでしょうか?

人は無いものねだりなんだなと感じます。家庭に縛られれば自由を欲し、自由になれば家庭を欲し。わがままなものですね。

こういう話を出すと「後悔」とか「未練」を連想するかと思いますが、決してそうではありません。

人に良くするといつか必ず返ってくるし、返ってこなくとも人間関係が円滑になると思います。「円滑」すなわち自分に返ってきているという考え方もできます。

男とか女とか正直面倒臭くて、「人」として元妻とも関わりたかったし、そういう「人と人」の繋がりで家庭を築きたかった。

ただ、人は「男」と「女」がいてややこしくなる。そういう所が惹かれ合うのであろうし、また離れる要因になるんだろうと思います。


色々考えて苦労して建てた家


慣れ親しんだ町


顔見知りになったご近所さん


毎年の地域の催し


くつろいだ庭


いつも通る道


住む場所や関わる人により習慣は変わります。その様々な関わりがなくなった事が喪失感で、一番は家族がいない事です。

はっきりとわかる事は俺は「俺の家庭」を守りたかった。慣れ親しんだ習慣を崩したくなかった。他の誰かではダメで、「俺の家庭」を崩したくなかったんだなと今強く思います。

「何とか頑張ろう」という気持ちを元妻にへし折られ離婚に追い込まれたし、力尽きた自分が悔しいけど、それが真実で、当時は自分自身も頑張ってきた分「離婚」への強い力になったのだと思う。

空気感が家族といた時を思い出させてくれて、今日は喪失感ですが、なんか再婚したりする人ってすげーなって思います。

良く周りにも言われるんですが次があるとかもっといい人がいるとか言われるし今も彼女がいるんだかいないんだか微妙な感じなんですが、自分の中でやっぱり辻褄が合わないんですよね。

やっぱり自分には過去の家庭があるし、またすごく幸せな家庭を築けたとしても大切な子供達が別の場所に居るのも不自然だし、なんかうまくいかなかったかもしれないけど過去の家族、家庭を否定する事になるし、自分が頑張っても守れなかったから他で幸せを作るってなんか都合良すぎる気がして。そういう人を否定する意味ではなく逆に切り替えができる事に尊敬します!

どうすれば良かったか?元妻や子供達に対してどうする事が正しかったかわからないけど、元妻はモテるみたいだし俺がシングルファザーになって子供達育てれば俺の中で全ての辻褄が合っていいのにな!って思います。

もしかしたら本能でそれを待ってるのかもしれませんね(^^)

実は良父だったりして?