「酒の席での出会いはいい出会いではない」


3回結婚してる上司の言葉です。


必ずしもそうとは限らないけど、当てはまるのかなって。答えはわからないし、自分次第で変わると思っているけど人生の先輩の言葉は信じた方がいいのかも。


お店ではなく外で会うようになり、お互い当時はドライブが好きだったからよくドライブデートをしました。いつも同じような道ばかりだったけど、一緒にいる事が楽しくて毎日夜な夜なドライブしてました。2か月くらいでお付き合いがはじまりお店の他の女の子やボーイさんも関係を知るようになった。


私が元々嫉妬深かったけど、出会いが出会いだからか、なぜか嫉妬することもなくて楽だなって思えて、付き合って半年で同棲、付き合って2年で結婚しました。交際中はケンカもしましたが特に大きく揉めることは無かった。ただ、向こうの嫉妬が強かったかな?女性にというよりは身内とか男の付き合いによく嫉妬して文句は言われた。それは交際中も婚姻中も最後まで変わらなかったな。今となってはこれが大きな問題だったと思う。元妻以外は全てNGというか、人と人の付き合いが不可は大きな問題だった。この頃はそこまで問題視してなかったけど、あまりにも縛られて好きなもんも好きじゃなくなるんですよ。やむを得ない付き合いも断れって。人間損得だけじゃなくて家庭の外に出るとやはりコミュニケーションは重要で、給料出なくても会社の親睦会とかあるけど、それすらも禁じられて、さらにはそれによって奪われた時間を代償として負わされる。

正直親睦会も面倒だし、そんな考えの元妻の元に帰るのも面倒なんです。

ただ当時は周りの先輩、上司もみんなそんな愚痴を言ってて、「女はそういうもので皆同じ=それなら好きな人と一緒にいた方が得」と思っていました。


結婚後半年で子供ができて元妻嬢はついにお店を辞める事になりました。

妊娠中は比較的幸せで、生まれてくる子供のことを2人で考えたり話したり。

この頃はお互い生まれてくる子供との幸せな生活を夢見ながら平穏な日々を送っていたが、出産を期に不仲への道を進む事になるのである。


つづく