退職を伝えてから半月、来週直属の上司と話をする。正直会社には落胆し ている。今まではこの会社を引っ張りゆくゆくは経営に携わるくらいに思っていた。しかしもう、その気はない。
いわゆる昭和の会社で全てが上昇思考、世界情勢は愚か日本の情勢も見えていない典型的な古い会社だ。
まず経営陣が絶対の社風、それに尽きるが、確かに上昇思考はいいにして本業とサイドビジネスの分別がついていない。サイドビジネスに力を入れすぎて本業がおろそかになった。社員は本業をやる為に入社している。時代の流れを掴み遅れサイドビジネスを辞める決断ができなかった。経営陣絶対主義が各部長を鼓舞しなんでもやる会社になってしまった。時には力を緩める事も必要だが経営陣絶対だとそうもいかないだろう。一応出世街道に乗っていたから言うけどまず誰かの言いなりはご免だったし、私は人類皆平等主義社長だろうが社員だろうが関係なし。そんな考えだからこれからこの会社で上に行くなら自分の好きにやろうと思って、退職を申し出た。私も組織にいるなら上の意見は絶対という古い考えだからこそ、経営方針に納得いかないなら辞めるしかないと思うジレンマが生じたわけだ。
今は新しい仕事にワクワクしている。個人事業で好きな事を好きなだけやる!しかもお客さんも喜ぶやつ!
ワクワクしかなくてマジな遊びみたいな感じだからこんなんでいいのかな?って思うけど本来仕事は楽しくて仕方ないもののはずだからいいですよね?