「雲の上からお父さんとお母さんの事を見て幸せそうで僕(私)も幸せになれると思って勇気を出して雲の上から下りるって決めたんだ」
子供達が生まれた時毎回こんなフレーズを何かで見かけた。当時は親が子供を大切にする為に美化された飾られた言葉だと思ったし過去を考えてもし自分が赤ちゃんの時こんな事を思って生まれてきたとしたらやっぱりそれは違うと思うけど、もしこのフレーズが本当だとしたら?私は親として失格です。
何気ない言葉フレーズは普段気にしていないしどちらかというと暖かく幸せになる言葉ならうさんくさくて美化されててもいい言葉だと思うけど、私には重くのしかかります。一応家庭の一員として家族を形成していたわけでそこから逃げ出したわけです。家族を捨てた事になる。当時は誰にも相談できず本当に悩んだ。何事も辞めることが出来なかった私は強引に家を出るしかなくて。最近自分の力ではどうにもならない事を考えると猛烈な不安感があるけど、もし子供達が私を必要としていてそれなのにいきなり父親がいなくなったとしたら子供達もその猛烈な不安感を感じたのかもしれない。そんな事を考えて目覚めて涙が出ました。
ポジティブな事は大体ネガティブな事は考えて作られていない。プラスプラスで考えて作られている。言葉や物事全て。最近は対角線を特に意識している。プラスな事例えば
「イクメン」は時間が無くて出来ない人もいる。
「戸建」手放さなければいけない事は誰も気付かず買おうとしている。
「車」便利さに埋もれたリスクや費用の問題がある。
「趣味」輝いて見えるけど時間が無くてできないストレスを生む可能性がある。
対角線を考えるとキリがないけどネガティブだけど考えもしない気づかない事ってたくさんあるんだなと感じます。
プラスな言葉の対角線で苦しんでいる繊細な私のような人もたくさんいるんですかね?