昨日、私の友人であるパキスタンの方に会社を辞める話をした。その話は今の日本の現実を表すものだった。
「日本人はみんな海外に出稼ぎに行ってるよ?日本は給料安いし今円安だしね!大卒の給料日本は25万くらいだけど向こうは45万くらいかな?物価も安いしね」
と。
日本「に」出稼ぎに来る時代は終わって日本人「が」出稼ぎにいく時代なんだなと。
経済大国では無くなるんだな。貧しい国になるんだなと思いました。
日本は戦争や内戦もない、民族もない、全員が横並びの社会で、平和=危機意識が薄れる。
私の退社の理由も危機意識からで、人材不足により多重労働、技術の高度化と育たない人材。
策がないのであれば自分で策を練るしかないそう思い会社を出る決意をした。
戦後先輩方のおかげで日本は大きく成長した、成長の後は必ず縮小が来る。物事は全て波で上がったものは必ず下がるし、下がったものは必ず上がる。極力上向きにするには対策が必要で、対策を怠ると急降下する。プラス思考だけが物事をプラスに進めるとは限らない。時には切り捨てや損失の確定も必要で事業廃止、事業転換もその一つだと思う。
これは難しい話ではなく必然で、人や企業は変わっていかなければならない。今の経営陣は定年退職間近だからいいかもしれないけど次の世代の俺らは無責任な状態でバトンを渡されても困る。今はあんたらが経営してるかもしれないけど次は俺らが引き継ぐんだよ?と。
会社に居れば上司だけど世に出れば一対一の人で、上司だろうと取締役だろうと平社員だろうと平等だし、俺は俺の道を進むという事で退職の矢を放ちました。
弱気な時と強気な時のギャップがあり大変ですが、いざとなればホームレス生活をしてみるのもいいかななんて思ってます。
人間の価値はお金や地位では変わらないという心を持っています、それぞれみんな一生懸命に生きていて価値観もそれぞれで、俺は都会のマンションに住むなら河川敷で焚き火してダンボールハウスに寝泊まりした方が楽しいと思う。ただやっぱり人の目とお風呂トイレは気になってしまうから、そこがホームレスになれない自分の未熟さなんだろうな。
こんなブログを書いてたらますます自分が中途半端なダメ人間に思えてきました。
とにかく変わらなければいけないという話でした