毎日の仕事に追われて、自分自身を見つめる時間、自分の置かれている環境を考えてこなかったなと今感じています。色々思うことはあるし、大筋の部分の感覚は間違えでは無かったけど、若さもあったからか冷静な判断ができていなかったかもしれない。頑固すぎて古風な考え方だったからか柔軟な対応ができていなかったかもしれない。疲れていたからか精神が病んでいたか行動を起こせなかった気がする。そんな感情になっています。家庭を守るとは私の中でまず仕事。これは最重要でした。お金が無いと生活が維持できない。そう考えていたからです。そのせいで大切な時間は奪われました。仕事で帰りが遅い事でうまくいかなかった可能性は極めて高いです。私の中では相反する状況が生まれました。行動力がないのでそれを解決する術がありませんでした。側から見ると要領が良くなんでもできるように写っていると思いますし、仕事でもそれなりの成績が出ていますが、本当の私はキャパが小さくできない人間なのです。これから生き残れない典型的なタイプだと思います。

本当に強い人間はどんな状況も打破できる柔軟な考えを持ち、何が大切で時間をどう使うかがわかっている。かつうまく手を抜けるそんな人ではないでしょうか?

生き方を失敗してるのかこれが成功なのか答えはないけど、今はなんとなく謙虚で弱気です。そしてそんな自分自身が嫌いではありません。好きでもないけど、迷いさまよいながらなんとか生きて行きたいと思うし、正直、人ひとりの人生がどうであれ大した事では無いと自分自身では思っています。世界人口が何人かわかりませんがもっと過酷な人もいるし、大勢の中で私はたったひとりのちっぽけな人間です。そんな小さな人間もなんとか生きているし、生きる事すら大変な人もいる中で自分はまだ恵まれていると思うけど、どうしても悲しい。今は悲しみを感じていたいです。

カウンセラーってどんな仕事なんですかね。昔の私では考えられないですが最近突然興味が湧いたんです。話を聞くだけならできる気がして、寄り添うだけならできる気がして。昔はなんでも解決策を考えていたんですが、どうにもならない事もあるし、結論が出なくてもいいのではないかな?と。生涯で人の役に立てたら。少しでも力になれたらなんて思い始めました。昔の自分が聞いたら驚くだろうな。