今朝は家を出る日の事を思い出していました。

いつも朝5人分の洗濯物を干して仕事に出ていたのと朝が弱いのでいつもギリギリに出発していましたが毎朝充電してある携帯を長男に隠されていて探すのに苦労していました。

私が家を出る日を元妻には伝えてあり、子供達にもなんとなく伝えていたようです。

その朝は凄くわかりやすい位置に隠してありました。長男なりの優しさなのか、寂しい気持ちの表れなのか、今でも思い出すと涙が溢れます。

後日元妻に聞いた話ですが、私だけ別室で寝ていたのですが、翌日は朝私が居るか朝一番に確認しに行っていたそうです。

夫婦不仲で一緒に寝れる状況じゃなくても少なくともそこに居てあげられなかった事を悔しく思うのと、そんな幸せを壊してまでも一緒に居れないと思う。そんな関係になってしまった事に失意を覚えます。

繰り返しになりますが不幸の始まりは些細な甘えです。その甘えを叶えてあげたいけどできない事もある。過度に要求されるといつしか許容できなくなる。幸せは甘く楽なものですが、度を超えると守れなくなります。幸せを守るため自分に厳しくいたいものです。