他力本願って本来は「生きとし生きる者を救わずにはいられない」という意味のようですね。誤解として他人を動かして自分は楽をするという意味に捉えられています。

誤解の方の他力本願は本当に危険な思考で、私の結婚生活は誤解の方の他力本願で悩まされました。仕事でもプライベートでも誤解の他力本願の人は「主張する人は義務を果たさない」人です。

自分に甘く人に厳しい人。自己中心的考えです。こういう人は待っても治りませんし、いくら話しても無駄です。同時に被害妄想を抱く人が多いと思います。一年くらい関わると明確にわかるのかなと思いますが、少しでも感じたら早めに離れるべきです。立て直しを試みても自身が苦悩のスパイラルに引き摺り込まれ八方塞がりになります。

私は鈍感でプラス思考なのでなんとかなると思ったし、それがどれだけ重要な事が気づかなかった。本来の他力本願の「他人のために頑張りたい」という心を持った人と一緒にいる方が幸せです。

お互いがお互いのために想い行動する。give&takeの繰り返しが重要でこれを欠くと負のスパイラルに陥ります。そのためには自分を律し自分に厳しくいる事が大切で結果自分に楽が返ってくるのです。これがわからない人は対人関係に影を落とし結果、破滅に向かいます。

仕事の帰りが遅いから家事はせず先に寝ます。仕事で家事参加しないから帰ってからやるべき。仕事で子供との時間が取れないから朝早く起きて子供と遊んでほしい。言っている事はわかります。ただ、生活の為にこっちも頑張っている。どんなに譲歩してもどんなに頑張って寝る時間や自分の時間を削ってもgiveばかりでtakeが少なすぎて気力が無くなります。

マイナス思考、自己中心的考え、自分に甘い、誤解の他力本願、主張をする人は義務を果たさない。どれか一つを感じたら全部を持っている可能性があり、下手したら全てイコールなんじゃないかと思ってしまいます。

あなたが頑張るから私も頑張ります。本来の他力本願はそういうものです。