よく「何を考えているのかわからない」と言われます。

例えば物心ついた幼稚園入るかどうかのときから、家にほとんど親は居なくて置いてあるご飯食べて、寂しい夜を過ごしてずっと育つと、気持ちを表現するよりも頭の中で自己処理するようになってしまいます。

で、脳内ではものすごく考えているから、その過程を見ることのできない人には突拍子もないこと言っているように聞こえる。

まあそれをわかってもらえるまで説明する気もないですし、理解されない言い方しかできない自分が悪いと思ってしまいます。

日常会話ならばいいのですが、それが相手に対する忠告やクレームである場合、冷静にも聞いてもらえないことが多いので苦労します。

ビジネスマンと言っていいのかどうか、私たちは給料もらって仕事をしています。その仕事を通して、世の中の皆様に喜んでもらえるような商品を買ってもらいたい。

そうである以上、仕事上のぶつかり合いは必要なものでしょう。

そうやってぶつかり合って、仕事から離れたらバカを言い合って飲み歩く。

そんな関係が理想です。


何か言いづらいことがあるとき、真っ先にどんな風に言えば相手に誤解なく伝わるのかぐるぐる考えます。反応良くお答えできることがほとんどありません。

だから私の表情が浮かなかったりしたときは時間をおいてからお尋ねください。

私は人格的に相当問題がない限り、人を嫌いになることはありません。人自体に怒ることはありません。

心配してくれるのはとても嬉しいです。でも大丈夫。


よく秋葉原で飲んだくれるのですが、行きつけカフェのみんなが大好きです。

わがままにつきあってくれるし、元気づけてくれる。

みんなが声かけてくれるから翌日もがんばれる。

オールスター選挙もこのまま上位独占できるよう応援します。