私もかつて パラオの政府機関に勤める一員でしたので
その両者のご準備の大変さと 訪問への強い思いが
離れていても手に取るようにわかりました。
パラオでは かつて スペイン、ドイツ、アメリカそして日本軍が
その地で戦争を行った歴史があります。
大国の事情に巻き込まれたパラオでは
そのしわ寄せが 現地に住む人たちに寄せられました。
当時 日本から移住してきた人たちは
そこで、パラオの人たちの思いを理解し、
それまで占領してきた国々の政策とは異なった
現地人への教育もされたそうです。
そのために、今もパラオの人たちは
日本語を話し、言葉として名前として残っています。
戦争の痛みを 忘れない、その思いをもっての
ありがたいご訪問に 私も大変嬉しさを感じています。
パラオの文化、歴史、自然について
著した本です、まだ販売されているのでしょうか。
パラオに行こう! 淵上美恵 著 文藝社出版
